亭主関白になりそうな男性の特徴と心理！相性のいい女性のタイプも！

亭主関白な旦那を持つのも意外と良いところがある？体験談を交えながら意外と良いところを5つ紹介していきます。

普段は早くしろ、モタモタするな、と口うるさく言われているのだろうけど、荷物を持つのは男の仕事だと言わんばかりにサッと荷物を持って行ってくれる姿が男らしいですね。自分の仕事はきちんとこなす姿が、この人についていこうと思える理由なんですね。

普段寡黙でなかなか自分から折れて謝らなかったり、感謝の気持ちを伝えない人が、「ありがとう」と口にするだけでかなりの効果があります。上記は、普段は亭主関白なのに、ご飯の時だけは、きちんと手を合わせていただきます、ごちそうさまを言ってくれて、美味しいと感想を言ってくれるという例です。

普段頑固者なのに、自分が作った食事が好きだと言われて、感謝の気持ちを伝えられたら、ずっと添い遂げようという気持ちになります。とても相性の良い二人ですね。

愛する奥さんが病に臥せって、大切さに気づいた例でしょうか。亭主関白ならば妻を置いてさっさと自分が先に階段を上るところでしょうが、階段を上る際に後ろから支えてくれていたという体験談です。子供の目線で見てほっこりしたようです。

このように亭主関白な旦那は、いざという時は頼りになりますし、心身ともに家族を支える存在となってくれるのが良いですね。

亭主関白の男性は、意外と愛情が深いようです。普段は上から目線で奥さんの事を使っているように感じますが、愛情の裏返しではないですが、その扱い方も愛するが故の態度という事も。普段妻への扱い方が酷くても、何気ない日常の中で愛情を感じられる場面があれば、離婚を考えることも無いように思います。