お尻好きな男性の特徴9選！その心理や性格は？浮気性ってホント？

お尻と胸は、人気を二部していることはここまででよくお分かりでしょう。ですが、一番人気はやはり「おっぱい」です。それなのにも関わらず、胸よりもお尻が好きな理由や心理はいったいどのようなものがあるのでしょうか？お尻フェチの心の奥を覗いていきましょう。

胸よりもお尻が好きな心理的な理由として「本能に従順である」という事が言えます。お尻好きと本能ではどのような関係があるのでしょうか？それは、人間という枠にとどまらず、動物という大きな枠で考えなければなりません。動物で考えると、オスはメスのお尻に発情することが多いのです。

つまり、動物はメスの胸ではなくメスのお尻に魅力を感じています。人間も元々動物でした。それが進化して今の人間になったのですが、本能というものは今も脳の奥底で生きているのです。本能があるために生きていられます。その本能に素直な人はお尻の方が好きになるという事が考えらるでしょう。

お尻好きな男性の特徴でも紹介しましたが、バック好きつまり後背位が好きなのは、特徴と共にお尻が好きな理由にもなるのです。というのも、お尻が好き故のバック好きであることもあります。ですが、逆説的ではありますがバックを経験して、そこからお尻好きへと目覚めたという事も考えられるのです。

ですから、後背位が好きだからこそお尻が好きなったという事がいえます。それまではおっぱいが好きだった人でも、バックの気持ちよさを知ったことによって、お尻好きに路線変更した人もいるのではないでしょうか。

胸よりもお尻が好きな理由には精神的・性格的に大人であることが言えます。なぜお尻が好きか胸が好きかの違いだけで、性格までわかるのか？一つはお尻好きにはオジサンが多いという事。もう一つは本能です。一つ目の理由では、胸は若い人が、お尻はオジサンが好きな人が多いという事は性格・精神的に大人になるにつれお尻が好きになるという事が考えられます。

もう一つの本能の部分では、赤ちゃんはおっぱいを飲むのでおっぱいが好きな事はごく自然な事です。その流れで若い男性はおっぱいが好きなのでしょう。つまり性格・精神面で幼いとおっぱい好き、大人だとお尻好きになるのです。

お尻好きが思わず触りたくなってしまうお尻があります。それはいったいどのようなお尻なのでしょうか？そのお尻というのは大きさ、形そして弾力と3つの要素がマッチしたお尻です。まず大きさは大きい方が喜ばれます。形はというと、お尻がキュッと上がっていて垂れていなく、なおかつ丸みをおびているお尻です。

最後の弾力というのは「張り」です。張りのあるお尻がたまりません。ダランとだらしないお尻はダメです。大きさだけでもダメ、形だけでもダメ、張りだけでもダメです。この3つが合わさって思わず触りたくなるお尻になります。しかし、触るのは犯罪になりますので、お尻フェチは触るのを我慢します。

お尻好きは浮気性である。という事が聞かれますがどうなのでしょうか？実はこれは先ほど紹介した「お尻好きは本能に従順である」という事に関係があります。どのような関係かというと、本能というのは生きる為、子孫を残すのに必要です。つまり本能には子孫繁栄というものがありますので、お尻に発情して、自分好みのお尻の女性が魅力的に見えてしまうのでしょう。

という事は、お尻が好きな男性はいろんな女性に発情してしまうという事が言えます。ここまででもうお分かりでしょう。お尻好きな男性は、全てとは言いませんが、浮気性の確立が高くなるのです。