中絶の同意書とは?内容は?手術に必要?相手も書く?未成年の場合も解説!

様々な事情から「妊娠したけれど産むことができない。」と中絶手術を考える女性は少なくありません。誰にも相談できないまま、中絶同意書について疑問を抱いていませんか?今回は、中絶同意書とはどのようなものなのか、未成年の場合もあわせて紹介します。

目次

  1. 妊娠したけれど産むことができない
  2. 中絶の同意書とは
  3. 中絶手術に同意書は必要?
  4. 中絶同意書に相手のサインは必ずいるの?
  5. 中絶同意書に相手のサインがなくても良い場合
  6. 同意書の署名、別の男性にお願いしても良い?
  7. 未成年の場合は?
  8. 親に知られずに中絶手術は受けられる?
  9. 手術を受ける場合は正しく記入し早めに病院へ

妊娠したけれど産むことができない

様々な事情から妊娠をしても産むことができない場合があります。このような状況は、身内や友人には相談しにくいですよね。そんな中「中絶同意書って何?」と一人で悩んでいませんか?

中絶同意書とはどのようなものなのか、未成年の場合などもあわせて紹介します。

中絶の同意書とは

中絶手術を検討する場合「手術を受けられるのか」「受けるには何が必要なのか」などが気になりますよね。そこで初めて中絶の同意書というものを、知った人もいるかもしれません。中絶の同意書とは、いったいどのような内容のものなのでしょうか。

中絶同意書とは、妊娠した女性とその相手の男性が中絶手術を受けることに同意することを示す書類のことを指しています。ここからは中絶同意書の内容や、手に入れる場所について紹介します。

中絶同意書に書いてあること

まず、中絶同意書に記載されている内容は、以下の5点です。

●妊娠週数
●入院する予定の期間
●同意する人工妊娠中絶は母体保護法に基づいていること
●中絶手術にはリスクがあり、そのリスクに同意すること
●手術について説明をした医師の名前と捺印

中絶同意書の内容には決まった様式がありません。そのため、手術を受ける予定の病院によっては、必ずしも上記の内容ではない場合もあります。

中絶同意書には何を書くの?

中絶同意書に書いてある上記の5つの内容を踏まえて、同意をする場合は日付(中絶同意書を提出する日)や妊婦と相手の男性それぞれの名前、捺印、住所、電話番号の3点を全て本人の自筆で記入する必要があります。

中絶同意書はどこで手に入るの?

基本的に、中絶同意書は受診している病院から直接受け取りますが、事前に病院のホームページなどからダウンロードできる場合もあります。

また、病院以外にも日本産婦人科医会が用意している中絶同意書もあります。病院によって中絶同意書の内容が異なる場合があるため、手術を受ける予定の病院の同意書でなくても良いかどうかは、その病院に相談する必要があるでしょう。

中絶手術に同意書は必要?

中絶手術に同意書は必要なのでしょうか?中絶同意書の提出後、プライバシーは守られるのでしょうか?

中絶手術に同意書は必要

中絶手術を受けるに、中絶同意書は必要です。これは母体保護法(※1)という法律で定められています。ただ、個人的な事情や社会的な事情があって、同意書を用意できない場合がありますよね。そういった場合で、かつ中絶同意書は必要ないと判断された場合は、中絶同意書がなくても手術を受けられることがあります。しかし、基本的には、手術を受けるのには中絶同意書が必要であると考えるべきでしょう。

提出後のプライバシーは守られる?

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