産婦人科の初診の流れと初診料は?妊婦検診は保険がきかない?体験談も

【医師監修】「妊娠したかもしれない」と思ったら産婦人科に受診される方が多いでしょう。しかし「産婦人科の初診料っていくらなの?流れは?」と色々と不安になりますよね。この記事では「初診の流れ」や「初診料」などを体験談を交えて確認してみましょう。

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専門家監修
リエ先生
産婦人科専門医.。国立大学医学科卒業後、初期研修、後期研修を経て、現在大学病院で勤務しています。患者様の不安を少しでも取り除き、正しい知識を啓蒙できればとと思います。
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Contents
目次
  1. 産婦人科で妊娠検査を受ける目安は?
  2. 妊娠での産婦人科の初診の流れは?
  3. 妊娠での産婦人科の初診料は?
  4. がん検診などでの産婦人科の初診料は?
  5. 妊婦検診は保険がきかない?
  6. 産婦人科の初診料の体験談
  7. 産婦人科を受診する時の注意点
  8. 産婦人科の初診料と診察料は事前に確認しましょう

女性

30代前半

今回、妊娠検査薬で妊娠していることがわかり産婦人科に行ってきた。検査内容は尿検査とエコーで胎のうの確認で、費用8,000円。決して安いとは言えない金額かも。

産婦人科によって初診料は異なりますが、体験談からもわかるように決して安いと言える費用ではないことがわかります。「事前に確認すること」や「2回目からは自治体の補助などで安い妊婦検診の費用になります」ので活用できると良いですね。

女性

20代後半

家から1番近くの大学病院に行ったんだけど、初診料を含めて費用が1万円以上。そんなに検査してないんだけど、大学病院だからなのかな…。初診料が高くてびっくりだった。それからの妊婦検診は補助があって毎回費用は5,000円ぐらいになってよかったかなぁ。

個人でやっている産婦人科や大学病院など、受診する産婦人科によって費用の平均の相場が変わってくるため事前の確認が必要ですね。しかし「2回目からは自治体の補助などで妊婦検診の費用が安くなります」ので、活用すると良いでしょう。

女性

30代後半

今回、妊娠がわかって上の子の時と同じ産婦人科に行った。久しぶりだったこともあって初診料をとられてしまった。1年以内に子宮がん検診を受けていれば、検査を受けなくてもよかったみたいだけど、私は受けていなかったから子宮がん検診を受けることに…。

自治体に確認して子宮がん検診の補助出るか聞けばよかったなぁ…。

子宮がん検診など、お住いの自治体によっては補助が出て無料で受けることが出来る所もありますので、事前に確認することはとても大切ですね。

産婦人科を受診する時の注意点

初診料など、費用のことや診察内容は理解したけど、病院に行くときは何を持っていけば良いのか色々と不安になりますよね。初診の時の「持ち物」や「服装」などをご紹介します。

産婦人科を受診する時の注意点【初診の時の持ち物】

保険が適用されるかされないかに関わらず、何があるかわからないため「保険証」は必ず持参しましょう。そして自宅で平均の基礎体温を測っている人は基礎体温表も持参しましょう。妊娠している場合には「妊娠した目安」や「出産予定日」を計算するのに必要になってきます。そして「費用がいくらかかるかわからない場合」には多めに持っていきましょう。

初診だけではなく、妊婦検診を受ける際は保険証と費用は必ず持参していきましょう。

産婦人科を受診する時の注意点【服装】

内診や超音波検査を行う際は、着脱しやすい服装を心がけましょう。ワンピースや上のシャツが少し長くなっているものを着ていくと、下を脱いだ時に下半身も隠れるので心配ありません。初診だけではなく今後の妊婦検診でも内診を行っていくため、着脱しやすい服装にしましょう。

産婦人科を受診する時の注意点【待ち時間】

どうしても産婦人科は待ち時間が長く、退屈してしまいます。毎回の妊婦検診でも待ち時間が長くなるかもしれません。自分の好きな本などを持参して、心穏やかに診察を待ちましょう。

産婦人科の初診料と診察料は事前に確認しましょう