【夢占い】雪の夢が暗示する全25種の意味！雪山/雪崩/季節外れなど状況別に！

雪かきをする夢には邪魔な物を排除したいという気持ちが表されています。上手に雪かきができたら、順調に物事が進んでいくので安心しましょう。心配事や問題はもうすぐ片付くという診断ができます。

反対に雪かきが全然進まない、終わらないなどの夢は問題が片付かないなどの暗示になっています。イライラなどの感情を夢で抱いていたら要注意です。現実で片付かない問題にフラストレーションが溜まっているケースが多いため爆発してしまわないようにしましょう。

雪山の夢は、下り、スキーをしている夢で診断内容が異なります。どちらにも共通することはプラスな意味合いが強い夢ならどちらも占い的には良い診断内容が多いです。まず雪山というのは目標を表していることが多く、登りきることは目標の達成を示しています。このことからも登頂に成功して下山する場合は目標が達成できることを診断しています。

スキーも同様に上手く滑り切れたならチャレンジしていることが成功するといった意味合いが強いですね。注意したいのはスキーの場合は失敗したときです。これはチャレンジが困難であることを暗示した占いです。無謀すぎることをしていないか今一度確認してください。

下山についてですが、こちらも登頂せず下山する場合には目標の達成が困難であることを示しているので見直してみてください。

雪道の夢は良くないことが起る暗示である場合が多いです。夢占いでは、恐怖を感じる、危険だと感じる場所、道は心理的に疲れや、危険が迫っていることの暗示になります。この危険の暗示は避けることが重要なのでその状況を良く思い出してください。

まず雪道で滑ったなら危険が迫っている象徴です。次に薄着で山道を歩いていることは「健康」「金運」が下がる前触れです。これらのことは意識をすることで回避ができる事象です。ただし雪が積もるなどして雪道で身動きが取れないときには「大病の前触れ」となるので早めに人間ドックなどを受けると安心です。

自分の家の庭先などが夢にでてきたら家族として幸せなことが起こる夢となります。とくに雪が積もる景色を家族で楽しく見ている場合には、家族に幸運が起こることを暗示しています。この夢をみて嫌な感じがしたら家族の健康運などが下がるという占いの診断になりますから予防を怠らないようにしましょう。

粉雪が降っている、キラキラと輝いて見えるなど景色がきれいに感じる夢を見たら夢占いの出番です。積もる雪の夢や遊んでいる雪の夢ではなく、降っている雪や、景色が明るく印象的ならそれは「新しいチャレンジ」をすることが望ましいと暗示しているのです。

そもそも雪の夢は抽象的なことが多く、自分が粉雪などの降っている景色が印象的だと思ったのか、雪で遊んでいる場面が印象的だと感じたのかで占いの診断が変わってきます。そのため何を置いてもまず雪景色が印象的だったと感じるなら自分の心理はそこにありますよ。

そして雪景色を見ているときに違和感がなければ「吉夢」です。とくに雪山の青さがきれいと感じたなら勉強運がUPする暗示ですし、赤富士なら初夢に見ると良いとされているくらい縁起が良い夢です。

雪山の夢は景色として見る時には吉夢なのですが、雪山に上っている、下っている、など行動が伴う夢の場合にはそときの行動と感情で診断結果が変わってきます。

ここでは雪山を景色として捉えたバージョンをご紹介しました。雪景色も同様にそれ事態は「吉夢」です。粉雪が降っている、積もる雪の景色がきれいなどは良いことが起こる暗示と覚えておくと安心ですね。暗いイメ―ジがないときには見れてラッキーと思って大丈夫です。