【夢占い】火事を消す夢はトラブルの暗示！消火/ボヤ/消防車/消化器など意味20こ！

寝ているときに目の前や隣の家などから煙が出て、燃えている夢を見たことはありますか。そのときあなたは消防車を呼んだり、消火するために慌てたりしますよね。夢の中で火事はどんな意味があるかというと、燃えれば燃えるほど吉夢と言われています。それはあなたの深層心理が現状を変えるためのエネルギーがあふれています。

基本的な火を消す意味は、燃え上がる感情を抑えたり、性欲を抑えてストレスがたまったり、火を消すことによってやる気が低下したり、目の前の火を消せば他のところから火の粉が自分にかかることになりトラブルの発生などがあげられます。

火を消す夢は基本的には凶夢と言えます。とは言えボヤのような燃え方なのか、または煙の色などによっても夢診断は変わってきます。燃えさかる大火を消す夢のときは、運気がダウンする可能性があります。例えば事故に遭うとか病気や怪我になったり、人間関係でトラブルが起きたり、順調にきていた仕事がダメになるなどがあります。

夢占いで火事を消す意味や心理はあまりよくありません。現実には火事を消せば安心ですが、夢の中ではうまく事が進まなかったり、ストレスやトラブルに巻き込まれる可能性などをご紹介します。火の状態別、消火の道具別、消火する場所別、火や煙の状況別やその他のパターンなど全部で20パターンです。

夢診断には（吉夢）（逆夢）（正夢）（凶夢）（警告夢）（願望夢）（予知夢）（暗示）などもご紹介します。

夢診断でまずは火の状態別にボヤ程度の火事や、ものすごく轟々と燃える大火事、燃えている火を消そうとしても消えない場合や、燃えている火が消える場合など4パターンをご紹介します。夢を見たあなたはどのような心理状態なのか今後の生活に利用しましょう。

火事の夢を見て、ボヤ程度の火を消す行動をしたあなたの夢診断をしてみると、小さなチャンスを逃す暗示が出ています。ボヤ程度の火事なら何もしなくても消えてしまうかもしれません。この消えることが一度リセットしてチャンスが膨らみますが、そのボヤを消してしまうわけなので、再生するチャンスを逃してしまいます。

とはいえボヤ程度でも火事ということは、あなたの心がくすぶっています。つまりストレスを抱えています。現状を打破できずにモヤモヤしている事がありますので、心のリフレッシュが必要です。一度チャンスを逃したのですから次の打開策を講じてみたり、もちろん一人で大変な時は友人や親などに相談するとよいでしょう。