『りく』と読む男の子の名前と漢字｜画数や意味・由来も！人気度や体験談もご紹介！

生まれてきた子供は男の子でしたが、名前に「陸」という漢字をつけました。一文字で読める漢字です。この漢字を使ったのは、地に足を付けてしっかりと人生を歩んでほしいという願いからです。

うちは子供が既に2人いて、上の二人が空や大地をイメージする名前なので三人目は「陸」を名前に入れようと決めました。字画数は上の二人も男の子で苗字とバランスが取れるようにしたので、3人目も字画数はしっかりチェックしました。

赤ちゃんが出来た時に、名前はすっきりしたものがいいと決めていました。我が家は苗字の字画数が多いためです。色々考えましたが「涼」と書いて「りく」と読む名前に決めました。男の子なので字画数も問題ありません。濁点もなく響きもいいため気に入ってます。

我が家は男の子で「流空」と書いて「りく」と読むことに。理由は、さわやかで青っぽさや新鮮さがあることからです。あとは、私が空が好きだからです。まだ小さな赤ちゃんですが、いずれ大きな男の子に育ってほしいです。

きれいな青空の日に産まれた元気な赤ちゃんだったので、「理空」とかいて「りく」という名前に決定！ちなみに男の子です。音の響きは産まれた日の景色からですが、漢字については「清々しく道理に沿った人生を歩めるように」という意味を込めてつけました。

子供の名前は「璃空」で「りく」と読みます。私が中学生の頃から、なんとなくイメージしていた名前です。瑠璃色のような美しい空のように心の広い子になってほしいと思って名付けました。「璃」を使ったのは雲一つない空をイメージしてです。