いじめられっ子の復讐エピソードがヤバすぎる…！スカッとする仕返しの方法も！

以前の職場での話。同僚が上司にいじめられていました。同僚は優秀な人なのですが、些細な言葉の揚げ足を取り「ばか」「役立たず」と子供のように罵ります。そのうち、外見や故郷の事までバカにするようになりました。そして同僚はその1年のうちに鬱になり、会社を去る事に。

上司は「あの根性なし」と罵っていましたが、その後転機が。その会社が別の会社に吸収合併され、なんと元同僚が吸収した方の会社に務めていたのです。その結果、元上司は元同僚の指揮下に置かれる立場へ。その後まもなくして元上司は自主退社したそうです。

両親にいじめについて全てを話すと激怒し、本社・労基に報告。怒った店側から脅迫まがいの電話が来たので、警察にも報告。後日本社と店の人達が来訪し父は激怒。母は穏やかに嫌がらせを。冬の寒い部屋へ彼らを通し、氷の入った緑茶とガリガリ君をお茶菓子として配膳してました。

寒さに震えながら今までの嫌がらせを認め、給料を払いたいとの事。その後慰謝料としていくらか受け取り、店長とマネージャーは降格に。他2人の同僚はクビ。今もその店は残っていますが、ビルを貸し切っていたのにワンフロアに縮小していました。

職場に自分の携帯を持って入ることは出来ず、いじめの現場を撮影したり録音することも出来ず…しかしある日、偶然彼女のTwitterのアカウントを見つけてしまいます。内容からして彼女に間違いありません。しかも内容はかなりディープなBLもの。

私は復讐の仕方を思いつきました。中でも内容がキツイものを選んで印刷し、早朝の誰もいない時間に社員全員の机に配布。その後彼女は会社に来なくなりました。彼女を嫌いな人はたくさんいたので、復讐をしたのは私だという事はバレずに反撃成功です。

中学校の時に、俺をいじめていた女子生徒にした仕返しの仕方。ある日、いじめっ子達が文通用に使っていたキャラクターのメモ帳を手に入れました。そのメモに「（いじめっ子のリーダーの名前）キモくない？」などの文章を女子っぽい字で書いて、リーダーの机の近くに置きました。

すると思惑通り、リーダーがそのメモ帳を拾い中身を見た彼女は翌日から学校へ来なくなりました。学校からはいじめについて、仲間内だけで行うメモの交換について指導があり、取り巻き達はその件について内輪でモメることに。それからいじめはなくなりました。

その次の日、クラスで1番早く登校した私は、自分の椅子の裏側に剣山をセット。いじめっ子が毎日蹴ってくる場所は、覚えていました。いつものようにいじめっ子のリーダーが椅子を蹴ってきました。次の瞬間、後ろの席から「ぎゃー！」という悲鳴が。

先生にどうしたのか聞かれても、答えられるはずがありません。血の出た足を、上履きで隠す始末。その後リーダーはカンニングのため学校を去り、その他のいじめっ子も退学、大学中退などの散々たる人生になりました。