いじめられっ子の復讐エピソードがヤバすぎる…！スカッとする仕返しの方法も！

ある日怒ったリーダーから、人気のない階段へ呼び出しを受けました。提出物はお前の仕業かと言われましたが、もちろん否定。さらに怒った彼女が、私の体を突き飛ばしてきました。私はこの機会を待っていたのです。私は悲鳴を上げてわざと階段から落ちました。

その事件の後、私は彼女からの嫌がらせを全て先生に打ち明けました。彼女は、1日中説教を受けたとのこと。それから彼女とは話さず、私には友達も出来ました。今でもすれ違う時は無言で睨んでいます。

中学生のとき、クラスのみんなからシカトされていた。1ヶ月ほど経っても変わらなかったので、弱そうなクラスメイトが1人になる機会を見計らって、誰が主犯なのかを問い詰めた。しかし、答えてくれないのでそのクラスメイトをボコボコにした。

それから弱そうなクラスメイトを探しては、同じことを繰り返していった。4人目をボコボコにした時点でシカトされなくなり、クラスの中でも上の位置の人間になった。多勢の子供にいじめられている時の反撃の仕方は、その中でも弱い人間から攻めるのが鉄則。

毎日続く嫌がらせに対しての私の復讐。まず体育の時間の時にわざと一人になるように仕向けると、やはりいじめっ子が近寄ってきました。そこで私は様々な罵詈雑言をいじめっ子に浴びせました。「日本語で」です。いじめっ子は怯えて私の元を去っていきました。

体育の時間が終了すると、友達から「よくやった！」「スカッとした！」と褒められました。みんな多少なりともいじめっ子の被害にあっていたようで、いじめっ子を嫌いだったようです。味方が出来た私には、それ以降いじめがなくなりました。

友人に気づくと、彼らはあっけなく退散。しかし友人は追いかけようと言って、電話で仲間を集め、人気のない場所へ誘導。そして、「この人の兄貴は暴走族の頭やぞ！失礼なことするな！」と怒鳴りつけました。

もちろん作り話ですが、その話に合わせた僕は後日いじめっ子達を呼び出し。「平和に生きたいから、もう絡まないでくれ」と伝え、土下座で謝罪もさせました。その後から見事いじめもなくなりました。