いじめられっ子の復讐エピソードがヤバすぎる…！スカッとする仕返しの方法も！

社会人になった頃、いじめっ子は高級外車を親に買ってもらう事になったそうですが、たった2ヶ月で廃車となってしまいます。実はいじめられていた友人が、いじめっ子に仕返しの罠を仕掛けたためでした。助手席側の前輪に、世界一の悪臭の異名を持つ缶詰を置いていたのです。

デートに出かけようとしたいじめっ子は、死角にある缶詰に気づかず踏みつけてしまいます。そのせいで車はもちろん、ガレージにまで悪臭が染み付き取り替えが必要な状態に。友人は欧米の会社に就職し、内定の報告をするために帰国したタイミングでトラップを仕掛けていたのです。

舅には笑顔で挨拶をし、姑は無視。スリッパは舅分の1つだけを用意。その後も姑を無視。姑が話しかけても、旦那と舅も無視をして3人で会話を進めました。数時間経つと「私をいじめて楽しいの？」と泣き出す姑。帰宅後舅にみっちり怒られた姑。

それから姑からの着信が入っても無視。お詫びのタラバガニやハムが届いても受け取り拒否。また仲良くしましょうとハガキが届いても、仲良くなんてしたことが今までないので無視。無視されることがなくなった今が快適すぎて、姑への落とし所が分かりません。

子供が手足口病になってしまった時にした復讐。子供の症状が重く、数日仕事を休む必要がありました。しかし、主人からはパートの収入が減るためにしつこく文句を言われ、上司にも「辞めれば？」と嫌味を言われる事に…

そんな私が行った仕返しの仕方。まず主人には、娘の吐瀉物を入れた焼うどんを晩御飯に。上司には、娘のよだれを塗りつけた湯呑みでお茶を入れました。その後2人はひどい手足口病にかかり寝込む事になりました。

私は中学生の時にいじめを体験。担任の先生にも相談しましたが、助けてくれず自分で復讐を決意…インターネットを使って、自分で調べた上である書類を作成しました。それは、「いじめを止めないと、裁判を起こす」という内容のものでした。

そして、この内容証明を書簡で送付したのです。送りつけたのはいじっめ子達だけではありません。担任をはじめ、学年主任と校長、そして教育委員長など大人達にも送りました。騒ぎは大きくなりましたが、効果は抜群！それを機にいじめはなくなりました。