ベビーバスのタイプ別おすすめ22選!折りたたみ、シンク用など!新生児の沐浴を快適に!

ベビーバスのおすすめを《沐浴マット》《シンク》《エアー》などタイプ別に22選ご紹介します。また、ベビーバスの選び方のポイントも必見です。折り畳みタイプやシンク用などのおすすめベビーマットをご紹介しますので参考にしてみてくださいね。

Contents
目次
  1. ベビーバスの選び方のポイント
  2. ベビーバスの《沐浴マットタイプ》おすすめ5選
  3. ベビーバスの《シンクタイプ》おすすめ3選
  4. ベビーバスの《エアータイプ》おすすめ5選
  5. ベビーバスの《床置きタイプ》おすすめ3選
  6. ベビーバスの《折りたたみタイプ》おすすめ6選
  7. ベビーバスのレビュー評価ランキングも見てみよう
  8. 新生児の沐浴が快適になるベビーバスを選ぼう

ベビーバスの選び方のポイント

赤ちゃんの沐浴や入浴は、誰でも慎重になるものですよね。とくに、はじめての赤ちゃんであればベビーバスを選ぶところから始まるのではないでしょうか。赤ちゃん用のベビーバスを選ぶ時は、どこでどのようにして使うなど動線などを考えるといいでしょう。こちらでは、ベビーバスを選ぶときのポイントについてご紹介します。

収納場所

まず、ベビーバスを購入した際にどの程度の収納スペースが確保できるかを元に考えていきましょう。せっかく購入しても、置き場所に困ってしまいリビングや部屋の中に置きっぱなしでは衛生的にもよくありませんよね。収納スペースや収納方法から、床置きタイプがいいのか折りたたみができるコンパクトなものがいいのか判断するようにしましょう。

使用時の様子をイメージする

赤ちゃんのベビーバスを購入するときは、必ず使用時の流れや様子をイメージするのがおすすめです。たとえば、収納場所から出して、お湯をはって、入浴や沐浴をさせたあと、水抜きや乾燥などのお手入れをして、また収納場所に戻すまでの一連の流れをイメージしてみてくださいね。

これをシンクや洗面台で使えるシンクタイプ・マットタイプのほかに、折りたたみタイプ、床置きタイプ、エアータイプなど種類ごとにシュミレーションしてみるといいでしょう。

折りたたみタイプ

折りたたみタイプのベビーバスは、落ち運びができることと収納がコンパクトになることが最大のメリットといえるでしょう。折りたたみタイプを展開して床置きベビーバスとして使うこともできますし、サイズによってはシンクで使うこともできますよ。

エアータイプ

エアータイプも空気を抜けば折り畳み式のベビーバスよりもコンパクトになるため、収納だけでなく移動や持ち運びにも便利です。また、柔らかい素材でできているので赤ちゃんの手足や頭が当たっても安心な点も人気があります。ただし、毎回空気を入れるのが大変と感じるママも多いです。空気入れを使えば、かんたんに空気をいれることができますよ。

床置きタイプ

床置きタイプは安定感があるという点が一番の特徴といえるでしょう。そして、プラスチックでできていることが多いため耐久性があります。しかし、コンパクトに収納したい人には不向きなタイプです。

シンク・マットタイプ

マットタイプはかわいいデザインのものが多いのが特徴となっています。そして、旅行や実家帰省などの移動や持ち運びに大変便利です。シンクや洗面台で使うことが可能ですが、クッションになっているためどんな洗面台やシンクにも適合するものが多いのも人気の理由でしょう。

シンクや洗面台で使う場合は、適合サイズが記載されている場合もありますので、確認してみてくださいね。

(乳児のお風呂の入れ方については以下の記事も参考にしてみてください)

乳児のお風呂の入れ方!いつから一緒でOK?沐浴卒業後の流れや注意点を紹介

ベビーバスの《沐浴マットタイプ》おすすめ5選

こちらでは沐浴マットタイプのおすすめベビーバスを5選を紹介します。沐浴マットタイプは、コンパクトでかさばらないため、省スペースで使用したい家庭やシンクで使いたいという家庭に人気があります。沐浴マットといっても、薄いものから厚手のものまでさまざまなタイプがありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1.赤ん坊カンパニー バスマット おふろマット