【折り紙】ドラゴンの折り方！簡単かっこいい竜〜難しい立体の龍まで〈動画〉と〈画像〉で解説！

初めは「ドラゴンを作るのは難しい」と諦めそうな方でも簡単に出来る、立体的な作り方を紹介します。初級編なので細かな表情はありませんが、子供と一緒にかっこいいドラゴンが作れる方法です。ほとんどが直線的な折り方のみとなっているので、まずこちらの動画を参考に初級編を試してみましょう。

折り紙の色を変え、何色かで作ればドラゴン遊園地もできますね。白い折り紙に色を付けたり、目を書き加えて遊ぶこともできます。いっぱい作って、是非小さなお子さんと一緒に楽しんでください。

少し慣れてきた方向けの、中級編のドラゴンの折り方です。この動画は、1枚の紙からドラゴンを作る作り方を、とても丁寧に説明しています。最初は「鶴」の折り方をマスターしましょう。鶴の折り方は下記で説明します。動画を参考にドラゴンの折り紙をマスターして、周りに自慢しちゃってくださいね。

鶴は誰もが一度は折ったことがあるのではないでしょうか？折り紙や千代紙、お菓子の包み紙などでもちょこちょこっと作れます。1枚の紙があれば、どこでも誰でもぶきっちょさんでも上級者のようにできるのが「鶴」です。作り方を忘れてしまったという方のために紹介します。

きちんとした折り方として、難しいところは特にはありませんが、1枚の紙をきちんと折り線を付けながら作ることがポイントです。そもそも折り紙とは「山折り」と「谷折り」が基本の折り方となっています。動画を参考に作ってみましょう。

ドラゴンには翼が必要という方には、こんなドラゴンはいかがでしょうか？こちらも最初は鶴の折り方から始まります。こちらの動画には、展開図も用意されていますのでとても分かりやすいです。動画を参考に中級編のドラゴンを作ってみましょう。

この動画は小学生でも出来る「こどもかんたんおりがみ」をテーマにしています。親子でチャレンジするときにおすすめの動画です。一コマづつ大写しになった動画なので、とても分かりやすいですよ。この動画を参考に中級編のドラゴンを作ってみましょう。

（簡単な折り紙の作り方については以下の記事も参考にしてみてください）