【折り紙】ドラゴンの折り方!簡単かっこいい竜〜難しい立体の龍まで〈動画〉と〈画像〉で解説!
今、世界的に折り紙が流行しているのを知っていますか?今回はそんな折り紙で「ドラゴン」を作る方法を紹介します。折り紙でドラゴンを作るのは難しそうに見えますが、初心者から上級者まで楽しめる作り方を紹介しますので、是非チャレンジしてみてくださいね。
【ドラゴン×折り紙】折り紙2枚以上で作る!上級編ドラゴン
さて、中級のドラゴン折り紙をマスターしたら、今度はちょっと上級編に進んでみましょう。細かくて複雑な作業となりますが、出来上がりを想像しながら頑張ってください。出来上がりの満足感は最高ですよ!
折り紙2枚以上で作る!上級編ドラゴン【上級編①】
上級編のポイントは「折り線」をきちんとつけることです。折り紙でただ折るということではなく、折り線を付けたあと、その折り線を利用し展開図として折っていく必要があります。動画を参考に上級編のドラゴンを作ってみましょう。
折り紙2枚以上で作る!上級編ドラゴン【上級編②】
上級編になると、細かい折りがとても重要です。指先と爪を使いながらの微妙な折り方が、ドラゴンの表情を作り出します。少しの折り幅の違いがドラゴンの表情を左右するのです。動画を参考に上級編のドラゴンを作ってみましょう。
折り紙2枚以上で作る!上級編ドラゴン【上級編③-1】
こちらのドラゴンは、羽を広げていまにも飛び立ちそうなドラゴンです。何度も折り線を付けながら作っていきます。一つ一つの折り線をきちんと丁寧に付け、開きながら作り直しますので、かなり高度です。
折り紙2枚以上で作る!上級編ドラゴン【上級編③-2】
上級編③-1の続きです。細かな折りを繰り返しながら仕上げていくので根気がいりますが、それだけ高度でリアルなドラゴンが完成します。背後に羽を広げた姿は飛び立つようです。1枚の折り紙からこれだけかっこいいドラゴンが作れれば、満足度も得られますね。
ドラゴンを折り紙で作ってみよう
ドラゴンのようにちょっと複雑な折り方の場合は、折り線をきっちり付けることが一番のポイントです。また、重なりをいい加減に行ってしまうとあとでずれが生じるので、注意しましょう。まずは簡単な折り方から初めて、上級の折り方をマスターすることで、色々な立体的なドラゴンを楽しんでくださいね。
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