【市販】紫のカラートリートメントおすすめ10選!使い方・効果も!口コミ多数!

市販の紫のヘアカラートリートメントおすすめ10選を【口コミ】とともに紹介します。また、カラーリングの仕上がり画像や使い方を【動画】でも紹介しますので参考にしてみてくださいね。紫のカラートリートメントの選び方・色を長持ちさせるコツも必見です。

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Contents
目次
  1. カラートリートメントとは?
  2. 紫のカラートリートメントはどんな色に仕上がる?
  3. 紫のカラートリートメントの効果
  4. 紫のカラートリートメントの選び方
  5. 市販の紫のカラートリートメントおすすめ10選
  6. 【動画】カラートリートメントの使い方
  7. 紫のカラートリートメントの色を長持ちさせるコツ
  8. ムラシャンおすすめ5選
  9. 紫のヘアカラートリートメントで可愛い髪色にしよう!

カラートリートメントを使う時は以下の手順でまわりに色が付かないように気をつけながら染めるようにしましょう。とくに、ロングヘアの人は周りに色がつきやすいため、部屋以外にもお風呂場などすぐに洗える場所で行うのもおすすめです。

①髪を濡らす、汚れがひどい場合は洗う
②ケープをつけて、顔周りにクリームやワセリンを塗る
③手袋をつける
④カラートリートメントを塗布していく(必要に応じて髪をブロッキング)
⑤各カラートリートメントに記載されている時間、髪を放置する
⑥洗い流して乾かしたら完成

①髪を濡らす、汚れがひどい場合は洗う

ワックスやヘアオイルなどで汚れがついている場合は髪を洗い、軽くタオルドライします。髪の汚れが気にならない人は、霧吹きなどを使って軽く髪を濡らしましょう。

②顔周りにクリームを塗り、ケープや手袋を装着する

まず、顔周りに軽くクリームやワセリンなどの油分が含まれているものを塗ります。そして、服や手が汚れないようにケープや使い捨ての手袋を装着してくださいね。顔周りにクリームを塗るのは、万が一カラートリートメントが顔についてしまった際に、落ちやすくするためです。

③カラートリートメントを塗布したら指定時間放置する

紫のカラートリートメントを塗布後は、しばらく放置します。放置時間は、使った紫のカラートリートメントによって異なりますので、説明書などをしっかり読むようにしましょう。

④洗い流して乾かしたら完成

紫のカラートリートメントを流すときは、お湯をつかってしっかりと色が落ち切るまで洗い流すようにします。このとき、シャンプーは使わずにただお湯で洗い流すのみにするのがポイントですよ。紫のカラートリートメントを洗い流したら、髪を乾かして完成です。

使う際の注意点

周りに色がつくとなかなか落ちないタイプのカラートリートメントもありますので、壁や床などに少しでもカラートリートメントが付着したらすぐにふき取るようにしましょう。また、顔周りにクリームやワセリンを塗らないと、皮膚が紫色に染まってしまうため、こちらもしっかりと行うようにしましょう。

黒髪・茶髪の人への注意点

カラートリートメント自体が薄いカラーの場合は、黒髪や茶髪など髪色が暗い人はなかなか色が出にくいことが多くあります。黒髪や茶髪へ使うときは、なるべく発色のいいものや濃い色のものを選ぶのがおすすめです。それでも髪のトーンが暗い場合は、なかなか染まりにくい場合もありますので覚えておきましょう。

紫のカラートリートメントの色を長持ちさせるコツ