【市販】青のカラートリートメントおすすめ7選!使い方・仕上がり画像も!口コミ多数

市販の青(ブルー)のヘアカラートリートメントおすすめ7選を【口コミ】交えて紹介します。アンナドンナの口コミやカラーリングの仕上がり画像も紹介します。色持ちを長持ちさせるカラートリートメントの使い方と、青のカラートリートメントの使い方を【動画】とともに解説します。

Contents
目次
  1. そもそもカラートリートメントとは?
  2. カラートリートメントのメリット・デメリット!黒髪にも使える?
  3. 青のカラートリートメントの仕上がり画像
  4. 青のカラートリートメントの選び方のポイント!
  5. 市販の青のカラートリートメントおすすめ7選!口コミ多数!
  6. 【動画】カラートリートメントの使い方
  7. 青のカラートリートメントの染め方のコツ!色落ちを防ぐには?
  8. 青のヘアカラートリートメントで可愛い髪色にしよう!

そもそもカラートリートメントとは?

カラートリートメントといえば髪を染める際に使うものですが、ヘアカラーとカラートリートメントの違いがいまいちわからないという人も多いのではないでしょうか。カラートリートメントの特徴を知ることで、自分に合ったタイミングで、自分に合ったカラートリートメント選びができますよ。

カラートリートメントとは

カラートリートメントとは、その名の通りトリートメントをしながら髪に色を定着させることができるものです。同じく髪を染めるものとしてカラーバターがありますが、トリートメントと並行して行うという点では、カラーバターと同じ特徴をもっています。

カラートリートメントのメリット・デメリット!黒髪にも使える?

カラートリートメントは、ヘアカラーと比べた際にメリットやデメリットがあります。メリットとデメリットの両方を知っておくことで、よりよいカラートリートメント選ぶができますよ。

(ネイビー系ヘアカラーについては以下の記事も参考にしてみてください)

2019*ネイビー系ヘアカラー60選!アッシュやブルーなど色合い別に!

メリット

カラートリートメントのメリットは、髪を傷めにくいことです。通常のヘアカラーの場合は髪を脱色させるために化学成分が含まれているものも多いですが、カラートリートメントは天然成分で配合されているものも多くあります。また、髪の表面に徐々にカラーを定着させていくので、髪の内部を傷めにくいですよ。

そして、カラートリートメントは保湿成分を含んでいるものが多く、カラーを定着させると同時にトリートメントし、髪に艶を出してくれます。明るくした髪の色を長く保ちたいという人は、定期的にカラートリートメントを使うことで、髪色を長持ちさせるという効果もありますよ。

デメリット

カラートリートメントは色を抜くわけではなく、あくまで髪の表面に色を定着させていくものです。そのため、黒髪の場合はほとんど色味が変わらないものも多くあります。黒髪を明るくすることができないという点は、カラートリートメントのデメリットですね。黒髪でも、明るいところでみれば、うっすらと定着させた色味の艶が見えるものはあります。

また、カラートリートメントはあまり色持ちがしません。繰り返し使うことで徐々に濃い色が定着していきますが、一度っきりの使用では1~2週間程度で色落ちします。逆に、1週間程度髪色を変えて気分を変えてみたいという人にはおすすめです。

青のカラートリートメントの仕上がり画像

青のカラートリートメントを使うと、どれくらい色が定着するのか気になりますよね。思っていたより色が入っていなかったり、逆に鮮やかすぎる色合いになってしまったということがないように、実際の仕上がり画像をチェックしておきましょう。

(ブルー系の人気ヘアカラーについては以下の記事も参考にしてみてください)

2019*ブルー系の人気ヘアカラー特集!明るさ別に!正しいオーダー方法やセルフのやり方も!