【市販】青のカラートリートメントおすすめ7選!使い方・仕上がり画像も!口コミ多数
市販の青(ブルー)のヘアカラートリートメントおすすめ7選を【口コミ】交えて紹介します。アンナドンナの口コミやカラーリングの仕上がり画像も紹介します。色持ちを長持ちさせるカラートリートメントの使い方と、青のカラートリートメントの使い方を【動画】とともに解説します。
青のカラートリートメントブリーチあり
ブリーチをしてからカラートリートメントを入れると、鮮やかな青色になります。はっきりとした青色を出したいという人は、ブリーチをしてからカラートリートメントを行いましょう。ブリーチ後に入れたカラーは華やかなので、インナーカラーやボトムカラーとしてもいいアクセントになり人気がありますよ。
ブリーチの回数によっても、色の入り方は変わります。茶髪の人は少し緑がかるような青になることも多いので、色味が気になる人は、美容師さんに相談してみるといいでしょう。ブリーチを繰り返すと、繊細な色味も表現しやすいので複数の青や紫と混ぜた色も人気があります。
青のカラートリートメントブリーチなし
茶髪や黒髪のままブリーチをせずにカラートリートメントを使うと、色はほとんど定着しません。しかし、画像のように頭頂部の光が当たった部分は、青みがかった艶が見えますね。光が当たったときにわかる程度に青色を入れたいという人であれば、黒髪や茶髪のままブリーチなしでカラートリートメントを使ってみるのもおすすめです。
黒髪に比べると茶髪のほうが色が入りやすくなりますが、茶髪の場合は染めた後の色味が緑寄りになることも多いですよ。
複数回定着させていけば、ブリーチなしでも全体的にほんのりと青色が入ります。その場合は発色の良いカラートリートメントを選びましょう。青色は奇抜なイメージがあるという人でも、ブリーチなしであれば黒髪になじみの良い色なので、あまり主張しません。カラートリートメントは、定着しづらいからこそ冒険できますよ。
青のカラートリートメントの選び方のポイント!
カラートリートメントは種類が豊富にあります。どれを選べばいいかわからないというときには、自分の使い方や、自分がヘアカラーに求めているものを考えながら選びましょう。選びやすいポイントについて紹介していきます。市販のものもあるので参考にしてみてくださいね。
質感
カラートリートメントは質感によって扱いやすさが異なります。ヘアカラーを全体に行いたいという人は、軟らかい質感のものを使うといいでしょう。また、もう量が多いという人も柔らかい質感のものを使ったほうがムラになりにくいですよ。セルフでのカラーリングに慣れていないという人にもおすすめです。
セルフでカラーリングすることに慣れている人や、髪の一部分を染めたいという人はカラーバターがおすすめです。カラートリートメントに比べると硬めの質感なので扱いにくさはありますが、部分使いがしやすいですよ。また、カラーバターはカラートリートメントよりも定着しやすく発色がいいのも特徴です。
トリートメント成分
髪のダメージが気になるという人は、カラートリートメントのトリートメント成分を見てから選びましょう。カラートリートメントは、髪の保湿などにも力を入れている商品が多くあります。カラーリングしたいけれど髪のダメージがひどいという悩みを持っている人は、保湿成分や植物由来の成分を優先して選びましょう。
青のカラートリートメントの染料成分
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