【市販】青のカラートリートメントおすすめ7選!使い方・仕上がり画像も!口コミ多数

市販の青(ブルー)のヘアカラートリートメントおすすめ7選を【口コミ】交えて紹介します。アンナドンナの口コミやカラーリングの仕上がり画像も紹介します。色持ちを長持ちさせるカラートリートメントの使い方と、青のカラートリートメントの使い方を【動画】とともに解説します。

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Contents
目次
  1. そもそもカラートリートメントとは?
  2. カラートリートメントのメリット・デメリット!黒髪にも使える?
  3. 青のカラートリートメントの仕上がり画像
  4. 青のカラートリートメントの選び方のポイント!
  5. 市販の青のカラートリートメントおすすめ7選!口コミ多数!
  6. 【動画】カラートリートメントの使い方
  7. 青のカラートリートメントの染め方のコツ!色落ちを防ぐには?
  8. 青のヘアカラートリートメントで可愛い髪色にしよう!

カラートリートメントをより定着させるために、髪をきれいな状態にしましょう。髪が絡まっていたり、かみに汚れが付いた状態だと成分が浸透しにくく、カラートリートメントの効果が発揮されません。

髪はブラシでしっかりブラッシングをしましょう。寝ぐせ等が気になる場合は事前にシャンプーをしておくと、より全体にまんべんなく塗りやすいですよ。また、乾いた状態の方が発色しやすいです。ただ、どの程度発色するかわからないからまずは試したいという人は、シャンプー後に濡れた髪のまま使いましょう。濡れた髪のほうが髪の毛に馴染みやすいですよ。

トリートメントによっては、ウェットとドライのどちらかを推奨しているものもあるので、使い方をよく読んで髪の状態を合わせましょう。

②カラートリートメントを塗る

実際にカラートリートメントを塗る際には、コームなどを手元に用意しておきましょう。塗りながら髪の毛を溶かすことによって塗りムラを防ぎ、全体にトリートメントがいきわたります。髪の量が多い人はいきなり全体に塗ろうとするのではなく、ブロック分けして少しずつ塗っていきましょう。

また、一部分だけカラーリングしたいという人は、キャップなどを利用することにより目的の部分だけに塗ることができますよ。

③洗い流す

塗った後は時間を置いて洗い流しましょう。置く時間は商品によって異なりますが、5分程度のものが多いですよ。商品ごとに書いている時間を参考にし、ほんのりと色を付けたい場合は短めに、しっかりつけたい場合は少し長めにしておきましょう。流しの残しがないようにしっかりと洗い流すのが大切です。流した後はシャンプー・トリートメントも必要ありませんよ。

青のカラートリートメントの染め方のコツ!色落ちを防ぐには?

青のカラートリートメントを染める際のコツを紹介します。染め方によって、より発色がよくなりますよ。また、カラートリートメントの色落ちを防ぎ、なるべく長い間きれいな色を保ちたいという人のためのお手入れも紹介していきます。

黒髪・茶髪から青に染めるとき

黒髪や茶髪の人が青色に染める際には色がはっきりと出ません。きれいな発色を出すためには事前にブリーチをしてから行うといいでしょう。黒髪や茶髪のままカラートリートメントを使いたいという人は、乾いた髪の状態でカラートリートメントを使用してみてください。また、時間をおく際にはバスキャップを被ったりラップで巻くと効果的ですよ。

さらに時間を長くするのも効果的です。

シャンプーの際に頭皮を洗う

カラートリートメントは、表面を染めるので、シャンプーで髪の毛を強く洗ってしまうとその分色が落ちやすくなります。シャンプーの際は、あまり髪の毛を洗う必要はありません。シャンプーは頭皮の皮脂汚れを落とすためのものだと考えて、頭皮を中心に洗いましょう。

また、カラートリートメントをした直後にシャンプーをすると色落ちしやすくなります。カラートリートメントの前にシャンプーをすることで、その日はシャンプーをしないようにしましょう。

洗い流さないトリートメントを付ける