ダイソー木材のサイズ・種類一覧&注意点!DIY活用実例集も!
ダイソーには板材や角材だけでなく、丸棒、立方体、キューブ、円柱など木材の品数が多いのでDIYに重宝します。ダイソーの木材の種類や100均ならではの注意点を解説しつつ、収納棚・インテリア・ウッドボックスなどをキーワードにおしゃれDIY実例集もご紹介します。
ダイソーでDIYの材料を調達する

DIYといえば木材、木材といえばホームセンター?実は100均にもDIYにぴったりな木材がたくさん売っています。100均にはダイソー、セリア、キャンドゥなどいろんなお店があり迷ってしまいそうですが、中でもダイソーは木材の品数が豊富です。
ダイソー アルカキット錦糸町店にて。
— チャーリー (@charlie_ichiro) February 19, 2018
国内最大級の売り場面積の大型店です。
普通に迷子になるf^_^; pic.twitter.com/1QBJGCiOO3
ここではそんなダイソーに注目して、販売されている木材の種類とサイズ、そして安い100均商品であるがゆえの注意点をお伝えします。さらに後半ではリメイクして使える木製品もご紹介していきます。
最後には「おしゃれDIY実例集」として木材を使ったお手本をたくさんご紹介しますので、いまいち良いアイデアが思い浮かばなくて困っているという方はぜひご覧ください。
(おしゃれ実例については以下の記事も参考にしてみてください)
ダイソーではどんな木材が手に入る?
さてダイソーにはたくさんの木材が販売されていますが、その種類は木の板から角材、丸材、キューブまでさまざまです。ダイソーで手に入る木材やリメイクしやすい木製品を順にご紹介していきます。ここでお出かけ前にどんな商品があるか、事前にチェックしてみましょう。
(ダイソーについては以下の記事も参考にしてみてください)
ダイソーの木材【板には2種類ある】
ダイソーの工作材料・板材のサイズ一覧をまとめました。
— とみー (@tommy_0edition) April 6, 2016
DIYの設計時にご活用ください。 https://t.co/1b8x4Yodno pic.twitter.com/uqoLYcupd2
木材でまず欠かせないのが板材ですよね。のこぎりで適当な大きさにカットすることで収納棚の段や仕切り、扉が作れます。そんな板材ですが、実は大きく分けて2種類存在することを知っていますか?ダイソーでも板材は2種類が販売されています。

ひとつは木を切って作られる木目の残った普通の板材、木板とも呼ばれます。もうひとつは合成樹脂を使って木質繊維を板状に成型したもので、一般的にMDF材(medium density fiberboard)と呼ばれるものです。つまり粉々にした木材を接着剤で固めて板にしたものですね。まずはこの2種類の板材についてもう少し解説していきます。
ダイソーの木材【板には2種類ある】板材


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100均・プチプラを愛する関東住のごく普通の主婦です! 二人の子供と素敵な日々 100均商品の紹介や、日常を投稿します!