【ダイソー】最新おすすめライト7選！アレンジ・DIY実例も多数！

カンテラに入れれば、まるで中にろうそくを入れているみたいに見えてとてもおしゃれです。LEDライトなので火の心配が要らないというのは安心ですね。

割り箸で作った提灯にダイソーのキャンドルライトを入れた作品です。これなら和室にも合います。紙製でも火の心配が要らないので本当にLEDライトは重宝しますね。

ペットボトルにキャンドルライトを入れ、キャンドルライトホルダーにしました。ペットボトルを使うのはいいアイデアで参考になります。デザインがおしゃれなペットボトルや期間限定商品柄のペットボトルを利用すればお気に入りのキャンドルホルダーが簡単にできます。

ダイソーの筒付のキャンドルライトにマスキングテープを使えば簡単にアレンジできます。100均のマスキングテープでもキャラクター柄や花柄、ハート柄などいろいろあるので利用してはいかがでしょう。シールやデコパージュ、レースシールやウォールステッカーなどを貼ったりしても面白そうです。

100均の筒付のキャンドルライトに切り絵を中に入れてすかしのようなライトに。ここまでの作品は初心者には難しいですが、花などの塗り絵の線画を利用して切り絵にしたり、切り絵の本からデザインを使ったりして切り絵を作成すれば後は中に入れてアレンジするだけなので、素敵な作品が出来るのではないでしょうか。

風船と毛糸を使ったおしゃれなランプシェードです。作り方は意外にも簡単です。風船の周りにグルグルと毛糸を巻いて、木工ボンドを水で薄めた物を筆で塗り、糸を固め、乾いたら風船を外せばできあがりです。部屋の雰囲気にあわせて毛糸の色を変えるもの面白そうです。

キャンドルライトにペンで顔を描いて、フェルトで帽子を作ったら、スノーマンのキャンドルライトができあがりです。簡単なので子どもさんと一緒に作っても楽しいですね。子どもたちにも人気がでそうです。できたスノーマンは置いて飾っても、ツリーに飾ってもちょうどいいサイズです。

グルーガンを使ってランプシェードを作り、キャンドルライトを置いたらクリスマスツリーにも。グルーガンは100均でも取り扱っているので型紙などで三角すいなどの形の土台を作った上からグルーガンを好きに付けて固まるのを待ち、型をとれば簡単にグルーガンアートのランプシェードになります。小さいサイズで簡単に作れるのが100均リメイクのいいところです。

ダイソーから変わったライトも出ています。水に沈んで光るインテリアライトです。LEDライトがいろんな色に変わり、水に入れられるのに100円なんです。かわいくて使える人気商品です。