業務スーパーのホルモンおすすめ5選!解凍方法や臭いを取る方法も詳しく解説!レシピも

業務スーパーには、もつ鍋できるホルモンが揃っています。豚ホルモンや牛ホルモンがおすすめです。この記事では、業務スーパーのホルモンを使ったレシピを紹介します。解凍方法や臭いを取る方法、下処理の仕方も解説するので、美味しいうえに安いホルモンを堪能しましょう。

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Contents
目次
  1. 業務スーパーのホルモンが安くて美味しい!
  2. 業務スーパーのおすすめホルモン5選!
  3. 業務スーパーのおすすめホルモン①国産豚ミックスホルモン(冷凍)
  4. 業務スーパーのおすすめホルモン②国産豚赤身ホルモンピリ辛(冷凍)
  5. 業務スーパーのおすすめホルモン③具だくさんもつ煮込み
  6. 業務スーパーのおすすめホルモン④こってり仕上げた牛もつ煮込み
  7. 業務スーパーのおすすめホルモン⑤運河亭 豚ピリ辛ホルモン
  8. 業務スーパーの冷凍ホルモンの解凍方法
  9. 業務スーパーのホルモンの臭いはどう取るのがおすすめ?
  10. 業務スーパーのホルモンを使ったレシピ5選
  11. 業務スーパーのホルモンでお得に美味しいもつ料理を楽しもう

業務スーパーはご飯のおかずにもお酒のつまみにもおすすめの商品がたくさんあります。中でも豚ピリ辛ホルモンは、いろいろ活躍してくれそうな商品と言えるでしょう。

主婦

無性にホルモンと辛いものが食べたくなって業務スーパーへ。焼肉屋さんに行こうかと迷ったけど、業務スーパーで十分だったな!おいしい!

焼肉屋さんに行かなくてもおいしい味付けホルモンが手に入るのは嬉しいことです。ピリ辛で余計な調理をしなくても良いというのも助かるところでしょう。

(業務スーパーの商品については以下の記事も参考にしてみてください)

業務スーパーの馬刺し全種類レビュー!安全?解凍法、食べ方のおすすめも!

業務スーパーの冷凍ホルモンの解凍方法

業務スーパーのホルモンは、冷凍の状態で売られていることが多くあります。そのため、解凍しないといけませんが、ホルモンの味や鮮度を損なわないように解凍しなければいけません。解凍の主な方法は「氷水解凍」「流水解凍」「冷蔵庫での解凍」とあります。それぞれのやり方を紹介します。

氷水解凍

氷水解凍の目安時間は3〜4時間程度です。多めの氷水をボウルに用意しましょう。その中に袋から出していない状態のホルモンを入れて放置しておいてください。鮮度を保ちつつ、ゆっくり解凍されていきます。ホルモンの袋が浮いてくる場合は、何かで重しをしてあげましょう。

流水解凍

流水解凍の場合は20〜30分程度で解凍できます。袋に入れたまま、流水につけて解凍をしていきましょう。氷水よりも早い時間で解凍できるので、お急ぎの場合は流水解凍をしましょう。

冷蔵庫での解凍

冷蔵庫での解凍は8〜10時間かかります。少し時間が長いので、調理する時間から逆算しましょう。例えば晩御飯に使うなら朝のうちに冷凍庫から冷蔵庫に移してあげておいてください。

(業務スーパーのおすすめ商品については以下の記事も参考にしてみてください)

業務スーパーの『白菜キムチ』が激ウマ!コスパ・味の口コミ、レシピも紹介!

業務スーパーのホルモンの臭いはどう取るのがおすすめ?

ホルモンには独特の臭いがあるため「独特の臭いが苦手だから嫌い」という方もいるでしょう。しかし、下処理をすることで嫌な臭いが取れ、おいしく食べられるようになります。せっかくの美味しいホルモンは、下処理をしっかり行い臭いを取って調理しましょう。

業務スーパーホルモンの下処理方法①塩でもみ洗い

ホルモンの下処理で絶対にやっておきたいのが、塩でのもみ洗いです。ホルモンを塩でもみ洗いすることによって、臭いやぬめりが取れます。もみ洗いをした後は、流水で塩やぬめりを洗って処理してください。下処理としては定番です。最初の工程として必ず行いましょう。