2歳4ヶ月の成長や発育目安は?子育てのコツは?自閉症の示唆などは?

【医師監修】子育ても順調に進み、大切な我が子も気づけば2歳4ヶ月。2歳の子供の成長は著しく、1ヶ月違うだけでも周りの子との成長に違いを感じて不安になるママも多いのではないでしょうか?今回は2歳4ヶ月の子供の成長の目安や子育てに関するコツなどをご紹介します。

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Contents
目次
  1. 2歳4ヶ月はどんな成長がみられるの?
  2. 2歳4ヶ月の発育目安は?
  3. 2歳4ヶ月の子育てのコツはある?
  4. 2歳4ヶ月のトイレトレーニング
  5. 気になる自閉症の示唆などについて
  6. 焦らず成長を見守ろう

歩くから走るへ

2歳4ヶ月になると身長体重の増加だけでなく、運動機能も発達してきます。危なげなく歩けるようになったら、徐々に走ることもできるようになるでしょう。今までは手が離れても簡単に追いつけていましたが、子供が走るようになればそのうち追いつくのも大変になってきますね。

着替えや食事も自分で

2歳になると指先を細かに動かす機能も発達し、食事もスプーンやフォークを使って自分で食べることができるようになります。また、保育園などへ行く着替えも自分で行うように。はじめは上手くいかずに癇癪を起す原因となる場合もありますが、ママが声掛けをすることで最後までやり遂げようとすることに繋がっていきます。

子供が自分で何かをしようとしていたら「上手だね」や「頑張ろう」など声をかけてあげるようにしましょう。

2歳4ヶ月の子育てのコツはある?

魔の2歳児といわれるように2歳児の子育ては一筋縄ではいかない場合が多いようです。身体的な発達に加え心の発達もしているので反抗期やイヤイヤ期なども重なるのが要因です(※3)。2歳児の心の発達として見られる点は、赤ちゃんを嫌う、心理状態が不安定、少しのことで泣き抱くと落ち着くなどが挙げられます。

これを見る限りでも情緒不安定な面を感じますね。心が発達していく上でも重要なことなのでしょうが、知っているのと知らないのとでは子供との接し方に大きな差が出てしまう可能性も。2歳児とうまく付き合う上でのコツをご紹介します。

2歳4ヶ月の子供との遊び方

身体的に目覚ましい発達を見せる2歳児は行動の範囲も広がり、自分の欲求が出てきます。何でも自分でしたいと思う頃でもありますが、やはりうまくいかないこともまだまだ多い時期です。遊びに関しても欲求はあるもののうまく進められず泣いてしまう、というパターンが多くみられるでしょう。その時はママが遊びのサポートをしてあげるといいですよ。

あくまでも子供がなにをしたいかを優先してあげてください。例えば公園で滑り台やブランコで遊びたいと言えば遊ばせてあげましょう。はじめは子供1人で出来ることを見守り、上手くいかないような事があれば手助けをしたり、ほかの遊びをしたいかなど子供の気持ちを汲み取って行動をすることが必要です。

出典:https://www.pinterest.jp/pin/739505201307999190/

子供が必要な時のみ手助けをすることで、子供が1人で出来ることも増やすことができますよ。また、遊びの中でもひとつのことをやり通すことができれば褒めてあげてください。また、大人の真似をするのも2歳児の特徴ですね。遊びの中におままごとや、何かになりきったごっこ遊びを取り入れるのもおすすめです。

2歳4ヶ月はイヤイヤ期の真っ最中!

1歳半から2歳や4歳まで続くイヤイヤ期。特にイヤイヤのピークは2歳頃と言われています。2歳の発達で見られる特徴とイヤイヤ期の行動は重なるものや連動するものがあります。例えば自分で何かしたがり、うまくいかない時に癇癪を起しイヤイヤが発動したり、物事を理解できるようになってきたがゆえに「これはイヤ」「あれはイヤ」と出てしまうのですね。

1日何度もイヤイヤされてしまうとつい怒ってしまうものです。ですが、これは心が発達してるために起きている現象ととらえると、少しは気が楽にならないでしょうか。少なくともママを困らせようとしているわけではなく、子供自身の成長の過程ととらえることはできますよね。

怒りそうになってしまったら今はそういう時期なんだ、とママ自身言い聞かせるようにしてみましょう。ママが落ち着いた対処をすることで子供とうまく向き合うことに繋がります。

(イヤイヤ期については以下の記事も参考にしてみてください)

2歳のイヤイヤ期の対処法10選!絶妙な叱り方や逆効果な対応も…!

2歳4ヶ月のトイレトレーニング

出典:https://www.pinterest.jp/pin/822540319429094383/