業務スーパーの冷凍タコはたこ焼き用に最適!1kgと大容量で安くてコスパ抜群!おすすめレシピも
業務スーパーの冷凍タコ「たこぶつ」は、1kgという大容量でありながら低価格です。商品の詳細や、おすすめの解凍方法を紹介していきます。業務スーパーの「たこぶつ」を使ったおつまみになる唐揚げやアヒージョ、たこ飯、たこ焼きなどおすすめレシピもあわせて紹介します。
目次
業務スーパーの冷凍タコはたこ焼き用に最適!
業務スーパーの冷凍タコは、たこ焼きに最適です。「たこ」を使ったレシピといえば、たこ焼きを思い浮かべる人は多いでしょう。しかし、たこ焼きを家庭で作ろうと食材を購入したとき、「思いのほかお金がかった」という経験が人もいるはずです。なぜなら、たこ焼きのメインである「たこ」が一番原価が高いからです。
業務スーパーの冷凍タコは大容量で安いため、その費用を抑えられます。また、生のたこは賞味期限が短く、早く使い切らなければいけません。業務スーパーの冷凍タコは冷凍のため長期保存が可能です。安い・簡単・美味しいたこ焼きを作るためには、業務スーパーの冷凍タコは欠かせない食材です。
(業務スーパーのシーフードミックスについては以下の記事も参考にしてみてください)
業務スーパーのたこ「たこぶつ」 1kg
我がサンクチュアリ「業務スーパー」と我のカタルシス「肉のハナマサ」でアルティメット☆ショッピング♫
— ゲスこりん🕳 (@korin_san_) June 9, 2020
いま炭水化物代わりにお肉400g食べてるから消費がすごい(;´ω`)
しかしたこぶつみつけたから近々たこ焼き解禁しそう pic.twitter.com/Qfdei9sgmQ
業務スーパーの冷凍たこは「たこぶつ」という商品名で販売されています。「1kgという大容量なのに安い」と、コスパのよさが評判です。たこ飯や唐揚げ、アヒージョなどのおつまみやメイン食材としても使えるため、冷凍庫にストックしておいて損はありません。それでは、業務スーパーの「たこぶつ」の詳細をみていきましょう。
業務スーパーのたこぶつ商品詳細
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商品名 たこぶつ(岩だこ)
税込価格 2462円
内容量 1kg
原産国 中国
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「たこぶつ」はサイズ別で特大、中、小の3種類があります。「小」は1個当たり2~3g、「中」は1個当たり3~5g、「特大」は1個当たり7~9gほどの大きさで、使う目的に合わせて選べます。今回紹介するのは「たこぶつ(岩だこ・中)」です。たこ飯や唐揚げ、アヒージョなどのおつまみやメインのおかずとしても使える便利なサイズです。
低価格な商品が並ぶ業務スーパーのなかでは高価格に見えるでしょう。しかし、100gあたり約246円で、生のたこを買うよりも安いといえます。「たこぶつ」は解凍後そのまま調理に使えますが、軽く湯通ししたものを冷凍しているためしっかりと加熱しましょう。たこ特有のプリッとした歯ごたえと、噛みしめると染み出るくせのない旨味が特徴です。
賞味期限と保存方法
業務スーパーの「たこぶつ」の賞味期限は冷凍で9ヶ月あります。1kgという大容量ですが、長期保存ができるため「早く使い切らなければ」という心配はいりません。解凍前は冷凍庫で保存します。小分けにして保存袋に入れて冷凍するのがおすすめです。解凍後、すぐに調理するのが望ましいですが、できない場合は冷蔵庫に入れて早めに使いましょう。
「たこぶつ」は解凍してから時間が経つと味と風味が落ちてしまいます。あらかじめ調理時間を考慮して解凍することをおすすめします。1kgもあればたこ焼きだけでなく、たこ飯やアヒージョ、唐揚げなどさまざまな料理に使えるため、生のたこをいくつも購入するよりもお得です。
業務スーパーのたこのおすすめの解凍方法3選!
業務スーパーの「たこぶつ」は冷凍のため、解凍しなければいけません。解凍しすぎるとドリップが出て身がかたくなり、味や風味が落ちてしまいます。どんな方法で解凍すると美味しく食べられるのでしょうか。たこの美味しさを逃さない、おすすめの解凍方法は3つ紹介します。
おすすめの解凍方法①自然解凍
おすすめの解凍方法、1つめは「自然解凍」です。冷凍庫から取り出した「たこぶつ」をお皿にならべ、冷蔵庫でゆっくりと解凍します。「たこぶつ」に限らず、冷凍の魚介類は冷蔵庫での自然解凍がおすすめです。時間がかかりますが、ドリップが出にくく一番旨味をキープできる解凍方法です。たこの食感も損なわれません。
時間がかかるため、使用する前日に冷凍庫から出して冷蔵庫に入れておくとよいでしょう。