【画像で解説!】玄関の「たたき」ってどこ?土間との違いは?掃除で運気アップ?

「たたき」はセメントの無かった時代に「土間」などに用いられた素材を指す言葉。しかし今ではコンクリート・磁器・大理石などでできた玄関土間もたたきと呼びます。風水からも玄関は重要なポイント。たたきの素材や掃除の方法などについて正しく理解しておきましょう。

Contents
目次
  1. 【三和土】と書いて「たたき」と読む・その意味は?
  2. 【三和土】の特長
  3. 【たたき・土間】現在のカタチ
  4. 【風水】でも玄関は重要ポイント
  5. 【風水】玄関清掃・整理整頓で運気をアップ
  6. 【風水】明るい玄関インテリア
  7. 【土間】のある家・あこがれのくらし

【三和土】と書いて「たたき」と読む・その意味は?

「三和土」は「土間」に用いられる建築素材のひとつで「たたき」と読みます。土・石灰・にがりを混ぜ合わせた素材を文字通り叩いて仕上げることからそう呼ばれました。セメントなどのなかった時代、民家の基礎や土間などのほか、用水路の建設などにも素材として用いられました。

「たたき」と「土間」の違い

「たたき」はもともと建築素材を意味します。それに対して「土間」は建物内で床を貼っていない部分すべてを指します。古い民家には、広い造りの玄関土間や玄関から勝手口にぬける空間が土間になっている構造なども多くありました。現在では、玄関土間のほか、座敷と庭の間の半屋外空間を土間にするデザインの住宅も増えています。

玄関については以下の記事も参考にしてみてください。

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土間の使い方・昔と今

昔の民家では、広い玄関土間が物置きや台所などを兼ねていて、家事全般を行う空間となっていました。ライフスタイルが変化した現在では、家事スペースとしての土間の活用が減った一方、アウトドアグッズなどの収納場所として、あるいは家族や友人とのコミュニケーション空間として活用できる土間が見直され、土間=玄関のイメージも薄れつつあります。

【三和土】の特長

以前に比べて現在では使われる機会が少なくなった三和土ですが、コンクリートやモルタルやタイルなど、現在の建築資材にはない多くのメリットを持っています。ここでそのいくつかをご紹介しましょう。

三和土の特長・質感

三和土の特長として第一に挙げられるのは「土の質感」です。土ならではのあたたかさ、やわらかさなどの風合いが、コンクリートやモルタル、タイルなどとは違った空間を作り出します。

三和土の特長・保湿性