【医師監修】ダウン症はエコー写真でいつからわかる?特徴は?画像や体験談も!
エコー検査をした時にダウン症の疑いがあると告知されたら、ショックを受けるママがほとんどでしょう。ダウン症の疑いがあるエコー写真の特徴とは一体なんでしょうか。また、エコー検査の種類やその他の診断方法を、画像や体験談を交えて説明します。
エコーでの検査をおこなった結果、もしも胎児にダウン症の疑いがみられた場合、次の段階の検査に進むことをすすめられることがあります。ここでは、ダウン症とする診断を確定するにあたり、エコー検査の後、もしくは同時にどういった検査が行われるのかを説明します。
母体血清マーカー検査(クアトロテスト)

母体血清マーカー検査(クアトロテスト)とは、お母さんの血液からダウン症候群・エドワーズ症候群・開放性神経管奇形の三つの疾患につながる染色体の異常が見受けられるかどうか調べる検査になります。検査を希望する方にとっては、血液を少量採取するのみなので羊水検査よりも身体的負担が軽くなります。
しかし、この検査でダウン症の確定診断はできません。この検査では、上記の三つの疾患がある確率のみわかります。この検査で確率が高くても実際はダウン症ではないこともあります。
ダウン症の診断確定には羊水検査が必要

羊水検査は、他の検査よりも高い精度で診断を下すことができます。よって、染色体の異常があるかどうかの確定診断として一般的に用いられています。
羊水検査では、赤ちゃんに当てないよう注意しながら子宮内に針を刺し羊水を取り出します。針を直接刺すため、羊水検査後、流産してしまう妊婦さんも三百人から五百人に一人の確率で存在します。こうしたリスクもあるため、羊水検査をするかどうかはパートナーやお医者さんとよく話し合って決めましょう。
エコー写真でダウン症の兆候があったら

エコー写真から、ダウン症の可能性があるとお医者さんに告知されたら…ダウン症の子供でもその他の障害があっても絶対に生む、というママもいます。しかし、様々な事情から中絶するかどうか迷う人も中にはいることでしょう。どちらの道が正しいかというのは誰にも決められません。自分やパートナーが納得のいく道を探しましょう。
妊娠を継続する

強い気持ちで、どんな子供でも生むと言い切るお母さんもいますね。こういったお母さんの中には、エコー写真でダウン症の可能性がある特徴が見られても、羊水検査を受けないという選択をする方もいます。
ダウン症が確定した後の中絶

羊水検査でダウン症が確定すると、様々な事情から、中絶を選択する方も多くいます。基本的に、妊娠22週を過ぎた中絶は後期中絶にあたり、法律で禁止されています。しかし、特別な場合に医師の判断で後期中絶が行われることもあります。
中絶を希望する妊婦さんは、後期中絶はできないので、妊娠21週未満で決断を下さなければなりません。決断を下すまでの時間は多くはありませんが、自分が納得のいく答えを見つけましょう。
カズヤ先生
産婦人科医
妊娠22週を過ぎた中絶は微妙な判断になりますので、しっかりとかかりつけ医のお話を聞きましょう。
(中絶については以下の記事も参考にしてみてください)
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