大判のジョイントマット人気ランキング30選&配置実例集!上手な選び方は?
赤ちゃんとの生活には大判のジョイントマットがおすすめ。記事の前半では大判のジョイントマットのメリット・デメリットや、サイズや安全性など適切な選び方を紹介し、後半で口コミ+おすすめ大判ジョイントマットの人気ランキング30選と配置実例集も紹介します。
ジョイントマットとは?大判の特徴は?
赤ちゃんとの生活に欠かせないジョイントマット。正方形のものがほとんどで、EVAやコルクなど素材にもさまざまなタイプがありますよ。部屋の広さに合わせ、つなぎ合わせて使います。ジョイントマットは赤ちゃんを衝撃から守ることだけでなく、床の保護や防音などママにとっても嬉しい利点が多数ある便利なインテリアグッズになっています。
一般的なジョイントマットのサイズは約30cm四方ですが、約45cmから60cm四方の大判タイプもあります。広いリビングにも敷きやすく、部屋を狭く感じさせないのが特徴です。今回は、記事の前半で大判ジョイントマットのメリットやデメリット、選び方をご紹介します。口コミを交えた人気商品30選などについて知りたい方は、記事の後半からご覧くださいね。
大判ジョイントマットのメリット・デメリットは?
先ほども触れたように、ジョイントマットには赤ちゃんやママにとってさまざまな利点があります。そして、今回ご紹介する大判ジョイントマットにも、大判ならではのメリットやデメリットがあるのです。まずは、大判ジョイントマットのメリット・デメリットについて知っておきましょう。
大判ジョイントマットのメリット
大判ジョイントマットの大きな利点として、敷く枚数やジョイントマット同士のつなぎ目が少ないことで配置や片付け、掃除が非常に楽であることが挙げられます。特に掃除の点については、赤ちゃんのためにジョイントマットを清潔な状態に保たなければならないママにとって、とても嬉しいポイントですよね。
大判ジョイントマットのデメリット
大判ジョイントマットのデメリットには、部屋の広さによってはマットがうまく合わせられず余ってしまうことや、汚れてしまった部分を買い替える際にコストがかかってしまうことが挙げられます。狭い子供部屋に敷く場合やしょっちゅう汚れて買い替える必要がある場合には、大判タイプはあまり向いていません。
大判ジョイントマットのおすすめの選び方
では、大判のジョイントマットを購入する際にはどういった選び方をすれば良いのでしょうか?ここからは、サイズや安全性といった大判のジョイントマットを選ぶポイントについてご説明していきます。こちらを参考に、ママが大判ジョイントマットにどういった条件を求めているかをはっきりさせておくと、スムーズに商品を探すことができますよ。
(ジョイントマットの選び方については以下の記事も参考にしてみてください)
大判ジョイントマットは部屋の広さを考慮して選ぼう
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