おしゃれスタンドライト厳選30選！北欧・LEDなど激安〜ハイブラまで

スタンドライトはシンプルなものや北欧風、アジアンテイストのものなどデザインが豊富にあります。さらにフロアスタンドやデスクライトなど、大きさや種類も様々なのでどれが良いか悩んでしまいがち。そんなときは家のどこに使用したいのか、どんな場面で使用したいかを考えましょう。それによって、種類や大きさ、置き方も変わってきます。

フロアスタンドの場合、リビングや寝室などで床に置いて使用する形になります。そのため、ある程度の置き場所が必要です。スタンドライトの置き方として、寝室の場合はベッドの頭元、リビングの場合はソファなどの横に置くと、インテリアとしてのバランスが良くなります。壁際に置けば間接照明としても活用可能です。

デスクライトは文字どおり、机や収納棚に置いて使用するライトのことです。子供部屋やリビング、寝室が主な使用場所になります。シンプルなものからアンティークや北欧デザインのものなど、種類は様々。しかし、サイズはフロアスタンドよりも小さいことがほとんどなので、比較的手軽に取り入れることができます。

ここではスタンドライトの選び方についてご紹介します。部屋の雰囲気や広さ、他のインテリア家具との相性、使用可能な電球のタイプなど、購入の前には確認が必要です。お気に入りのおしゃれかつ機能性も抜群なスタンドライトをインテリアに取り入れるためにも、事前の確認は忘れずに行うようにしましょう。

前述のとおり、スタンドライトは種類や大きさによって使い方が異なります。自分がどんな場面でスタンドライトを使用したいのかをイメージしましょう。

また、購入するスタンドライトを置く場所があるかを確認することも大切です。商品の口コミでは「想像よりも大きかった」というものもみられます。購入してから後悔しないよう、通販サイトに記載されている商品の画像やサイズ、実際に購入した人の口コミも参考にしましょう。

スタンドライトのデザインにはシンプル・北欧風・アジアンテイストなど様々な種類があります。自分の好みのデザインや、すでにある他の家具やインテリアに合わせて商品を選びましょう。

また、背の高いものと低いものをまんべんなく取り入れることが、おしゃれインテリアのポイントです。背の高い家具ばかりだと圧迫感が生じ、低いものをばかりでもバランスが悪くなってしまいます。

スタンドライトを間接照明として活用する場合、電球の種類も重要です。電球には昼白色・電球色・昼光色の3つがあり、色合いが変わることで部屋の雰囲気も大きく変化します。間接照明には明るい寒色系の色合いよりも、少し暗めの暖色系がおすすめですよ。

LEDは普通の電球と比べて消費電力が少なく、寿命が長いことが特徴です。スタンドライトを長時間使用するとなると、電気代なども気になりますよね。そんなときは、LED対応のスタンドライトを取り入れみてはいかがでしょうか？電球自体の値段は高くなりますが、長く使用できることを考えると電気代を安く抑えることができますよ。

（LED電球については以下の記事も参考にしてみてください）