木製カッティングボードおすすめ15選!使い方やおしゃれな盛り付け実例も!

カッティングボードはおしゃれな調理器具として、人気があります。今回は、100均やニトリから海外のおしゃれブランドまで、おすすめのカッティングボードをご紹介。お手入れ方法や使い方、活用実例も紹介するので、インテリアや料理の際の参考にしてみてください。

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Contents
目次
  1. おしゃれな調理器具の木製カッティングボード
  2. 木製カッティングボードの使い方
  3. 木製カッティングボードのお手入れ方法は?
  4. 木製カッティングボードのおしゃれな活用実例
  5. おしゃれな木製カッティングボードの選び方
  6. 木製カッティングボードのおすすめ15選
  7. おすすめの木製カッティングボード【スクエアタイプ】
  8. おすすめの木製カッティングボード【ラウンドタイプ】
  9. おすすめの木製カッティングボード【その他の形】
  10. 木製カッティングボードで食卓をおしゃれに!

木製カッティングボードは素材が木なので、汚れが染み込みやすくなっています。そのため、使った後はできるだけ早めに洗い、清潔を保つことがお手入れのポイントです。軽い汚れの場合は洗剤を使わず、水でしっかり洗って汚れを落とすようにしましょう。

乾燥は風通しの良いところで

木製カッティングボードの素材は木なので、お手入れの仕方が不十分だとカビが発生する可能性もあります。洗い終わったら風通しの良い場所に置き、しっかりと乾かすことを意識しましょう。

たまには特別なケアを!

カッティングボードは長く使用することによって、表面が白っぽくなったり、艶がなくなることもあります。そんなときはオイルでお手入れをしてあげましょう。使用するオイルは、エゴマ油など乾きの良いものがおすすめです。お手入れ後はしっかり拭き取り、乾燥させるのを忘れないようにしましょう。

木製カッティングボードのおしゃれな活用実例

カッティングボードは北欧インテリアのイメージもありますが、和食の盛り付けにもおすすめですよ。ここでは、木製カッティングボードのおしゃれな実例をご紹介します。カッティングボードを生活の一部に取り入れる際の参考にしてみてください。

まな板として使用した後に食器として活用できるのも、木製カッティングボードのメリットです。おしゃれなひと時を楽しむだけでなく、その後の洗い物の数を減らすことができますよ。

料理を盛り付ける際、木製カッティングボードと皿を組み合わせる方法もおすすめです。メインのおかずは皿に盛り付け、小鉢のおかずをカッティングボードに乗せるだけでも、いつもと違った雰囲気の食事を楽しむことができます。

木製カッティングボードは北欧などのブランドでの取り扱いが多いため、和食には合わないイメージを持っている人も多いでしょう。しかし、カッティングボードはシンプルなデザインのものが多いので、和食との相性も抜群ですよ。

木製カッティングボードは素材が木なので軽く、外での使用もおすすめです。持ってきたパンやサンドウィッチ、ちょっとしたおかずを乗せるだけで、おしゃれさがアップ。また、テーブルがない場合は木製カッティングボードのに料理を置くことで、安定感もありますよ。

木製カッティングボードはインテリア雑貨としてリメイクするのもおすすめです。リボンや転写シールなど、ほとんどの材料は100均で手に入れることができますよ。ニトリの小さめサイズの木製カッティングボードも、お手頃なのでおすすめです。

(DIYについては以下の記事も参考にしてみてください)