マンションのインテリア実例55選!北欧・モダンなど!広く見せるコツも!
マンションのインテリア実例55選を、北欧風・シンプル・モダン・和風・アメリカンなどテイスト別にご紹介します。また、マンションの部屋を広く見せるインテリア術もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。そのほか、アジアンテイストのインテリアもあります。
マンションのインテリアってどうしてる?
みなさんは、マンションのインテリアコーディネートをどのようにしていますか?インテリアコーディネートというと難しく聞こえるかもしれませんが、最近ですとモダンインテリアや、和風インテリア、ナチュラルインテリアに、シンプルインテリア、北欧インテリアなどが人気ですよね。
和風インテリアとモダンインテリアを合わせた、和モダンインテリアなんて言葉もあるくらいです。ただ、マンションだからこそ普通の家とは違って、インテリアコーディネートに気を付けている部分がある人も多いですよね。
マンションにおけるインテリアは、 間取りが3LDKか4LDK にもよって変わります。日本のマンションの多くはファミリータイプなら、3LDKや4LDKが主流です。しかし、戸建と違い収納力がやや落ちるのため、普通の家よりもちょっと工夫しないといけないのがマンションのインテリアコーディネートです。
マンションインテリア【部屋を広く見せるインテリア術】
3LDKや4LDKのマンションでもインテリア次第で広く見えるのです。ちなみに、主流は3LDK・4LDKが多いですが、そこは住んでいる家族の人数にもよりますよね。では、家族がや物が増えて、3LDK・4LDKなどが手狭に感じた場合、どうしたら部屋が広くなるのかを見ていきましょう。ぜひ、自分の部屋と比較してみてくださいね。
白を基調とした部屋にする
部屋を広く見せるためにおすすめなのは、白を基調とした部屋にすることです。壁や天井が白いのが最も空間を広く見せるために効果的と言われています。続いて、家具やソファ、絨毯などを白くすることです。ただし、白すぎるとなんだか殺伐とした空間になってしまうので、バランスよく白を使ってみてください。
一番奥の壁には後退色を活用
さらに部屋を広く見せたい場合は、一番奥になる壁に後退色を活用しましょう後退色とは、床や壁と比べてみた時に、それらの色よりも暗い色のことを後退色といいます。その逆は進出色です。3LDKなど部屋が手狭に感じる場合は、後退色を活用しましょう。
インテリアコーディネートを考えるなら、たとえばリビングの一番奥の壁を後退色にすることで、奥行が広く感じるようになるのです。といっても、マンションの壁の色を突然変えるわけにもいかないので、壁掛けのインテリア雑貨だったり小窓カーテンが付いている場合は、カーテンの色を後退色にするなどの工夫をしてみてください。
視線の抜けをさえぎらないこと
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