セルフインナーカラーのやり方・ブロッキングを【動画】で!注意点やアフターケアも!
【美容師監修】インナーカラーをした事はありますか?セルフでインナーカラーを入れる場合の、ブリーチやへアバターなど方法別にやり方を動画で解説します。セルフでインナーカラーを入れた後のシャンプーなどアフターケアも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ぬるま湯でしっかり流し、乾かしたら完成です。
セルフのインナーカラーに必要なアイテム

インナーカラーをきれいな仕上がりにするためのアイテムを紹介します。
セルフのインナーカラーに必要なアイテム【ダッカールピン】
普通のヘアカラーの時も、染まりにくい場所からブリーチをしたりするためにブロッキング用のピンは必要ですが、インナーカラーを入れる時は特に内側の髪と外側のブロッキングしておかないときれいに色を分けて仕上げる事ができません。
きれいな仕上がりにするためにヘアクリップやダッカールピンをかならず用意しましょう。
セルフのインナーカラーに必要なアイテム【コーム】
ブロッキングの前にインナーカラーのラインを決めるのがコームです。コームをもっていない場合は、コームの背の代わりになるような棒状のものを用意してください。
セルフのインナーカラーに必要なアイテム【ビニール手袋】
ブリーチ剤やヘアバターが手に付くことを避けるためにビニール袋が必要です。ブリーチや市販のヘアカラー剤なら付属していることもありますが、ヘアバターには付属品がないので色を入れる場合には用意しましょう。
セルフのインナーカラーに必要なアイテム【ラップ】
ブリーチやヘアカラーは温かくした方が染まりがいいので、ブリーチなどを髪の毛に塗った後は必ず頭にラップを巻きます。
とくにインナーカラーで外側の髪もヘアカラーしている場合、放置時間の間にピンが外れて表面と内側の髪がくっついてしまった時に色が混ざってしまって仕上がりがきれいになりません。ラップには髪を分ける役割もあります。
セルフのインナーカラーに必要なアイテム【バスタオル】
インナーカラーはブリーチした時とヘアカラーをした時の2回頭を洗ってください。マニックパニックなどの色の強いヘアバターを使うときは頭を洗った瞬間にバスタオルが染まってしまうので汚れてもいいものを使うのがおすすめです。
髪を拭く時以外にも、ケープをする前に首にバスタオルを巻いて使うと服が汚れません。
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