公私混同する人の特徴|性格・心理は?職場での健全な立ち回り方法も!

あなたの周りに公私混同してしまっている人はいませんか?ここでは公私混同しがちな人の特徴や、性格・心理や、公私混同しないための・周りにそう思われないための立ち回り方法を、みんなの周りの公私混同してる人達の"エピソード"や"実体験"も交えつつご紹介します。

目次

  1. 公私混同の意味
  2. 公私混同する人の特徴
  3. 公私混同する人の性格・心理
  4. 公私混同しないための立ち回り法
  5. 公私混同と周りに思われないための立ち回り法
  6. 公私混同している人への対処法
  7. 【体験談】公私混同してる人達のエピソード
  8. まずは「公私混同しない人」を目指そう

公私混同の意味

公私混同とは、業務上、あるいは公的に携わっている事柄と、私的な事情とを区別せずに扱うことや、業務に私情を持ち込むことを指します。

公私混同の例として特に多く挙げられるのが、職場での出来事です。例えば会社の金銭を個人の目的で使いこんでしまう、金銭面での公私混同。そして上司が特定の部下をえこひいきする、社内恋愛をしているカップルが、周囲にも関係がバレてしまうような振る舞いをする、などの人間関係での公私混同です。

職場で公私混同した行動をする人がいると、当人の仕事がスムーズに進まなかったり、周りの人の業務に支障をきたしてしまうこともあります。自分を含め、皆が円滑に業務を進めるためには、公私混同してしまう人に上手く対応していくことが必要です。

公私混同する人の特徴

まずは公私混同する人の特徴からご紹介します。公私混同してしまう人には、いくつかの共通する特徴が見られます。

①言い訳が多い

公私混同してしまう人には、言い訳をしがちという傾向があります。物事が思ったように進まないことは、仕事に限らず日常生活にはよくあります。その際に自らの非を認めず、他人や出来事のせいにしてしまう時に、つい言い訳をしてしまうことはありませんか。

物事がうまく進まなかった時に、原因を常に自分以外の人や出来事のせいにして、言い訳ばかりする人は、公私の線引きが上手くできていないと言えます。

電車の遅延など本人に原因のない理由の場合、まだ理解はできますし、同情もできるでしょう。とはいえ、体調管理や急な変更に対応するスケジューリングなどは、社会人として出来て当たり前とされています。ましてや「寝坊した」「二日酔いで頭が痛い」などは完全に自己責任の範囲です。

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②体育会系気質で面倒見がよすぎる

体育会系の部活動で、アツい青春を過ごしてきた人の一部は、部下や後輩に対して、つい面倒を見過ぎてしまう傾向があります。面倒見が良すぎるあまり、ついプライベートにまで介入してしまい、公私混同に発展するのが、これらの人々に見られる特徴です。

多くの体育会系部活動では、厳しい上下関係が伝統的に受け継がれています。コーチや先輩の厳しさと愛情のこもった情熱的な指導に、後輩が一生懸命に喰らいついていく姿は、よく見られる光景です。

学校を卒業して社会人になっても、会社の中で上司と部下、先輩と後輩という上下関係が出てきます。その時に学生時代と同様に、厳しさという愛情をもって部下の指導に当たる人もいるでしょう。また対応の厳しい上司に出逢うこともあるでしょう。確かに上司が部下や後輩を成長させるには、ある程度の厳しさは必要です。

しかし上司が部下のプライベートに介入するなど、度が過ぎてしまう場合は公私混同となってしまいます。

③社内恋愛が多い

恋愛は「私」の部分と密接な関係がありますので、社内恋愛をしやすい人は、公私混同しやすい人とも言えます。恋愛は時としてトラブルに繋がりやすく、特に社内恋愛の場合は職場とプライベートでの切り替えや、周囲との関わり方など、人間関係で難しい部分がたくさん出てきます。

男性と女性が入り混じっている職場であれば、人間関係が社内恋愛に発展する可能性は十分にあります。実際に「部下の面倒を見ていたら、社内恋愛に発展した」「飲み会でいい感じになった上司に告白された」など、社内恋愛のケースはたくさんあります。また少子化や晩婚化が進んでいる現代では、会社によっては社内恋愛が推奨されているところもあります。

とはいえ会社はあくまでも「公」の場です。もし社内恋愛をしてしまったら、自分自身が公私混同しない人であるためにも、一度信頼できる上司に相談して対策を練るのが望ましいでしょう。

⓸思ったことが顔に出やすい

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