イヤーカフが超人気!種類別の付け方のコツ&注意点!痛い時の対処法も!

人気のイヤーカフについて知っていますか?ピアスでもイヤリングでもないこのアクセサリー、付け方はカンタン。ノンホールでも利用できます。イヤーカフの種類・付け方のコツ・注意点から、付けていても痛くならない方法まで徹底解説。あなたの耳元のオシャレをステップアップ。

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Contents
目次
  1. イヤーカフとは?
  2. ピアス・イヤリングとの違い
  3. 【イヤーカフの種類①】付け方別
  4. 【イヤーカフの種類②】特徴別
  5. イヤーカフの付け方
  6. イヤーカフを付けるときの注意点
  7. オシャレにイヤーカフを楽しむコツ
  8. 重ね付け・付け方の工夫で更なるオシャレへ
  9. あなたに合ったイヤーカフで耳元に華を

このように、ピアスとイヤリング両方に似ながらも、違ったファッション性を持つアクセサリーがイヤーカフです。コツをつかみ上手に利用すれば、耳の痛みナシに様々なオシャレを楽しむことができます。この記事では、そんなイヤーカフを使いこなすコツや注意点・意味、また詳細な種類をご紹介していきます。

【イヤーカフの種類①】付け方別

イヤーカフは挟み方・形・大きさなど、実にバリエーションに富んでいます。耳を小さく飾るものから覆うように飾るもの、三角の形をしたものからフックで耳に引っ掛けるもの…ここではその種類を紹介していきます。まずは主な付け方のタイプ別です。なおイヤーカフにはメンズもありますが、ここではレディースのものを紹介します。

(レディースコーデについては以下の記事も参考にしてみてください)

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付け方タイプ① 挟むリング状イヤーカフ

出典:https://www.pinterest.jp/pin/825566175429812994/

「イヤーカフ」と言われれば、まず浮かぶのがこの形ではありませんか?クリップタイプとも言われます。付け方は後ほど詳しく説明しますが、とてもカンタン。挟むだけです。挟む位置はイヤリングと同じ位置からその少し上、また耳の斜め上あたりなど柔軟。挟む範囲もフチだけからフチを越えるタイプまで。位置によってはピアス等との併用も可能です。

また後述しますが、リングといっても画像のように三角や四角などといった角ばったタイプも。こちらも使用方法は丸いタイプと同様です。角ばっているならではのデザインにファッション的な意味があります。

付け方タイプ②. 掛けるフック状イヤーカフ

こちらは耳の上部分にフックのように引っ掛けるタイプのイヤーカフ。挟む必要はなく、こちらも付け方カンタン、コツ・手間いらず。リングタイプと違って位置は選べませんが、レディースらしい細いフォルムと、フックに連なるアクセサリーがポイントです。

またフックタイプにはこんな種類のものも。上のタイプと使用方法は一緒で、耳に引っ掛けるだけで、清楚で愛らしいリボンを耳元に飾ってくれます。髪に結ぶという意味以外でも、リボンが好きなあなたにおすすめ。

【イヤーカフの種類②】特徴別