「彼氏・彼女が好きじゃない」…なんで付き合ってんねん!その理由や心理とは?

好きじゃないのに付き合う彼氏彼女がいる!?最近増えてきているなんちゃってカップルを大解剖!好きじゃない彼氏と付き合う理由や心理についてご紹介します。彼氏彼女の本音をもとに解読、その心理や理由には信ぴょう性があるので、ぜひ参考にしてみてください。

( 5ページ目 )
Contents
目次
  1. 彼氏・彼女が好きじゃないのに付き合ってる人は意外と多い?
  2. 好きじゃないのになぜ付き合うのでしょうか?
  3. 彼氏を好きじゃない場合に付き合う彼女の心理と理由
  4. 好きじゃないのに付き合う女性の特徴と心理・理由を見極めるポイント
  5. 彼女を好きじゃない場合に付き合う彼氏の心理と理由
  6. 好きじゃないのに付き合う男性の特徴と心理・理由を見極めるポイント
  7. 好きじゃないのに彼氏彼女を作るメリットとデメリット
  8. 好きじゃないけど、彼氏・彼女を作る方法
  9. お互いが割り切った関係なら好きじゃない状態で付き合っても楽しい!
口だけの人の特徴&見抜き方9選!彼氏など相手別のあるあるや対処法も!

女友達が多く女性が絡みやすいフラットな雰囲気

出典:https://unsplash.com/photos/OK7VpKfbb_c

居心地がいいタイプの男性は、割り切った関係のカップルになることは比較的簡単だと思われます。女友達が多いということは、彼女ができた時のヤキモチ関連には、困った経験がたくさんあることでしょう。

なので、フラットな関係でお付き合いできる関係性になれるのなら、そちらを優先してくれるタイプだと思われます。女友達とも楽しい関係でいられながら、彼女もいる環境は男性にとって損はないですからね。

普段から彼氏力のあるできる男性

出典:https://unsplash.com/photos/_XHAiIwrzdY

普段から彼氏としての魅力がある男性は、それだけで女性にもてるので、告白されることは多いでしょう。そのため、好きではないけれど付き合うといった形になった経験は多くしていると思われます。

出典:https://unsplash.com/photos/4XWhN4p5DfI

ただ、彼氏としての魅力がある男性は、無自覚でやっていることが多いので、彼女が欲しくて彼氏らしい対応をとっているわけではないことを把握していただきたいです。彼女がほしい場合は、彼氏らしい対応というより、女性にとって一番近い友達のような位置になろうとする男性が多いです。もしくは素直にボディタッチが出来る関係のような場所です。

なので、彼氏として魅力的な行動をしている男性は、女性としては嬉しいことなのですが、好意が伴うかと聞かれると、五分五分でしょう。

好きじゃないのに彼氏彼女を作るメリットとデメリット

出典:https://unsplash.com/photos/nXKNn2L4fDw

お互い割り切った関係で付き合った場合のメリットやデメリットにはどんなものがああるのか見ていきましょう。

ここまで見る限りだと、メリットの方が多い?と感じると思いますが、実は女性の方がデメリットが多かったりするんです。なので女性は、しっかりと目を通していただきたいですね!

好きじゃないのに彼氏彼女を作るメリット

基本的には、「気を使わなくて済む」「すれ違いなどで別れなくて済む」「ヤキモチなどを焼かなくて済む」などのメリットがあります。辛い思いをする場面が少ないので、男女ともにメリットは多く存在しています。辛い思いをしなくていいのなら、女性的には嬉しいことですよね。

気の合う友達さへ見つかれば、「好意が無くても付き合うことが出来る」環境を体験することができるかもしれませんね!

好きじゃないのに彼氏彼女を作った場合のデメリット

デメリットは女性の方が当てはまるものが多いと思われます。まずは男女で考えられるデメリットとして挙げられるのは、こちら側が好きだった場合、相手が好きになってくれない可能性が高いということや、両思いでないのに付き合う関係は続くという、叶わないのにそばにいたいから、ずるずるしてしまうでしょう。

両思いになれないところは最大のデメリットと言えます。そして女性の場合は、身体目当て場合があるということがあります。ですが、全部の男性が身体目当てというわけではないので、そのような男性にあたらいことを祈っています。

「彼女はいらない」…嘘つけ!これ言う男性の7つの心理&振り向かせ方も!

好きじゃないけど、彼氏・彼女を作る方法

出典:https://unsplash.com/photos/QW9W92SdJ54

さて、ここからは実践編です。気楽な関係でいられる彼氏彼女を作る方法がないか探していきましょう。行動というよりは、気持ちの伝え方の方なので、誰でも出来ると思うので、実践してみてください。