キスマークが語る彼氏の12の心理！【場所別】につける意味・深層心理など徹底解説！

唇にキスをして首から鎖骨へというのが、セックスでの流れでもあります。その流れから鎖骨にキスマークをつける場合は多いでしょう。首よりも目立ちにくい場所ではありますが、服の種類によってはキスマークを見られる可能性のある場所ですから付け方も工夫した方が良いかもしれません。

鎖骨周りにキスマークがついてた場合、性的興奮や欲求不満を表していると言われています。キスから先の行為に進みたいという、彼氏の願望の表れです。まだ体の関係を持ちたくないのでしたら、鎖骨へのキスマークに進んだ段階でやめてもらいましょう。

胸にキスマークがついてた場合は、相手を困らせないために目立たない胸につけるという意味もあります。本当は首につけて独占欲を満たしたいのですが、それでは彼女が困るという事で胸につけるようです。首へのキスマークと胸へのキスマークの意味は、ほぼ同じで所有欲と独占欲の表れと言われています。

胸へのキスマークも一つなら良いのですが、胸にたくさんつけたがる人もいます。キスマークは見る人によっては、痣のように見えます。胸にあまりたくさんついていたりすると、暴力を受けていると勘違いされることもありまから付け方も気を付けた方が良いですね。その点はカップルで話し合って、キスマークの付け方も工夫しましょう。

（胸については以下の記事も参考にしてみてください）

頬やおでこにキスマークがついていた人はいないのではないでしょうか。キスマークは皮膚が薄いところにはつけやすいですが、硬い皮膚には痕は残りずらいものです。また、目立ちすぎる頬やおでこについてたら、相手も困ることにもなります。怒られる可能性すらありますよね。

頬やおでこへのキスマークの付け方は、口紅の痕をつけたという付け方ではないでしょうか。この場合も独占欲の表れと言えます。やきもちから意地悪でつける女性もいるかもしれませんね。男性の場合は、頬やおでこにキスマークを残すのは難しいのではないでしょうか。

お尻にキスマークがついてたとしても、気づく彼女は少ないかもしれません。お尻にキスマークをつける意味は、浮気防止と言われています。それだけではなく、単にお尻フェチの場合も考えられます。キュッと上がったお尻の形に魅力を感じているようです。

体の部位へのフェチは個人差がありますから、どこに彼氏が魅力を感じているかで変わります。カップルなら、お尻のキスマークは他人から見えない場所でもありますから困ることはないでしょう。