さげまん女性の特徴20選！さげまん診断やあげまんになる方法！芸能人も

あげまんになるには自分の短所や悪い点を見つめ直し、自分と向き合うことが必要です。さげまん女性は、自分に短所や悪い点がないと勘違いしていることが多く、相手の男性が間違っているからそこを正してやろうと余計なお世話をしてしまいます。その結果、男性の運気を下げることになってしまうのです。

自分と向き合うことで短所や悪い点を改善し、成長しようとする努力しましょう。それがあげまんな女性になるためには必要なことなのです。

芸能人の中にもさげまんと言われている女性がいます。ここからはさげまんと言われている芸能人を5人を見ていきましょう。

タレントの東原亜希は、男性の運気を下げるさげまんどころか「ブログに書かれた人が不幸になる」と言われるほどです。彼女の夫・井上康生も、結婚当時は柔道選手として活躍していました。しかし結婚後は大会での成績が悪くなり、オリンピックは敗退、さらには引退してしまいます。そんな彼女と関わると、男性を不幸にするようです。

三田友梨佳はアナウンサーとして活躍しています。東原亜希と同じ様に、結婚した選手の成績の悪さが話題に登りました。西武の金子侑司内野手との交際をしましたが、レギュラーからスタメン落ちし、さらにはケガにより選手として外されてしまい、男性の運気を下げたと言われています。彼女と関わると、男性は不幸になってしまうようです。

松居一代はさげまんであると言われています。彼女がうまくいかなかったのは、完全に尽くし切ったからです。男性が変化成長する傍ら、自分を犠牲にし相手に尽くし、結果として自分を変えることをしなかったために不幸が起こったのでしょう。

野球選手のダルビッシュ有とできちゃった結婚をしましたが、その後二人は離婚してしまいます。離婚原因は紗栄子の男遊びや多忙で仕事によるすれ違いなど、色々な憶測が流れました。また、離婚の際には慰謝料や療育費のことが話題になり、離婚の時にも色々と問題があったといわれています。

「離婚後に交際した前澤友作社長が経営するゾゾタウンの株価が下がる」「交際の噂があった男性芸能人が不祥事で引退」など、運を下げる女性としてのイメージが強くなりました。