女嫌いの男が増加中…特徴・心理は?原因はトラウマ?振り向かせ方も!

最近女嫌いの男性が増えています。一体どうして男性は女性を嫌いになるのか?女嫌いの男性が増加する理由や原因をご紹介。女嫌いな男性の特徴や見分け方から落とし方まで徹底的に解説します。他にも女嫌いになってしまった男性のトラウマエピソードも紹介します。

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Contents
目次
  1. 女嫌いな男性が増加中?
  2. 女嫌いな男性が増加する原因・理由5つ
  3. 女嫌いな男性の特徴9つ
  4. 女嫌いな男性の振り向かせ方4選〈内面・性格〉
  5. 女嫌いな男性の振り向かせ方3選〈仕草・言動〉
  6. 女嫌いな男性の振り向かせ方3選〈外見・ルックス〉
  7. あなたの女嫌い度診断〜5つのチェック項目〜
  8. 女嫌いな男性が語るトラウマ【体験談】
  9. 女嫌いでも落とし方はある

あなたの女嫌い度診断〜5つのチェック項目〜

あなたの女嫌い度はどれくらいでしょうか。チェックしてみましょう。

●男性と女性、どちらかというと男性の方が上だと思う
●女性が面倒くさいと感じ、話をするのがおっくうになる
●女性を見ると、嫌悪感もしくは劣等感を感じる
●ぶりっこが嫌い
●二次元の女性の方が、現実の女性より好きだ。

0-1個 女嫌い度20%以下「女性嫌いではありません」

0-1個の人は、女嫌いではありません。むしろ女性が好きです。女性と問題なく生活できるので、結婚生活が向いている可能性があります。また、0-1個の人は、女性と上手に付き合う方法を身に着けているかもしれませんよ。

2-3個 女嫌い度20-60%「女嫌い予備軍」

2-3個の人は女性が嫌いになりそうな人です。ただ、それは一時的なことが多いです。女嫌い予備軍の人は時間が解決してくれる可能性があります。適度に女性とコミュニケーションをとりつづければ、問題ないでしょう。

また、2-3個の人は、恋愛恐怖症である可能性もあります。女嫌いな人と比べて、心理的にはまだ余裕があります。少しずつ克服していきましょう。

4個 女嫌い度80%「女嫌い」

4個の人は女嫌いです。普段から、女性に対してイライラしてしまっている可能性があります。一度、女性とは距離を置いてみるのが良いかもしれません。それでも直らないのであれば、一度誰かに相談してみたりして、適宜ストレスを発散するのがよいでしょう。もしかしたら軽いトラウマがあるのかも。

5個 女性嫌い度100%「生粋の女嫌い」

5個の人は、トラウマレベルの女嫌いです。小さいときに、大きなトラウマを背負っている可能性があります。女嫌いを解決したいならば、まずはそのトラウマを自覚しましょう。そして、上手に向き合って言う必要があります。トラウマの克服は、大変かもしれませんが、頑張りましょう。

女嫌いな男性が語るトラウマ【体験談】

男性が体験した女性を嫌いになったエピソード・トラウマをライトなものからヘビーなものまで紹介します。最後の二つは「女性恐怖症」と診断できる人達のエピソードです。「女性恐怖症」の人達の心理は、より専門的な心理学を学んでおかないと理解できません。中にはこのような人もいるので理解を深めておきましょう。

大学生(男)

18歳

「イケメンじゃなくていい。私の彼氏は〇〇だよ」といってくれていた年上の彼女が、イケメンと浮気してた。結局顔かよ。

会社員(1年目)

20代前半

キャバにはもういかない。お金を払って会う女性はダメだ。わかっていたけど、信じたくなかった。

全てお金のためだったんだろうな。

大学生(男)

19歳

居酒屋の隣の女性グループが「うちの彼氏、マジ下手なんだよね」とか「イケメンでもねえし、話もつまらねんねえ」とかがっつり彼氏の悪口言い合ってた。

やっぱ二次の女性だわ。

大学生(男)

20代後半

「浮気をしてない」「好きだよ」といってくれていた彼女が、がっつり浮気してました。しかも、おれの友達と。ありえねーわ。トラウマになりそうだ。コイツとは縁切る。

経営者

30代前半

結婚後、家庭を支えるために、仕事に熱心に向き合ってきました。そのせいか妻のことをないがしろにしてしまい、離婚しました。その後、別の女性と結婚し、子供をつくれば変わると思いましたが、変わることができず、2度目の離婚を経験しました。親権も妻にとられてしまいました。

女性と付き合うのはもうやめようと思います。私の恋人は仕事です。

会社員

40代

小・中学生の時、女性にいじめられました。服を汚されたり、ありもしない噂を流されたりしました。靴の中とかに画びょうを入れられたり、彫刻刀でおどされたりしました。それ以降、女性を信じられません。

今では、そのトラウマと向き合った結果、最愛の人と出会い結婚することができましたが、とても大変な日々でした。