好き避けしちゃう女性の特徴・心理9つ！嫌いで避けてるかの見分け方も！

好きな気持ちを知られたくない、またはその気持ちを隠すことで、あえて相手にとって気になる存在になりたいという心理です。私は興味ないです、好きではないですという逆の行動によって突き放し、それでも追いかけて欲しいという女心の現れですね。

好き避けをしてしまった女性は、すぐさま後悔と自己嫌悪の念にとらわれてしまいます。目があった瞬間、反射でそらしてしまったら、あぁまた目を逸らしてしまったという後悔に苛まれ、話しかけるなどは一層できなくなってしまうのです。

好き避けをしてしまう時の女性の心理がわかったら、その好き避けをしてしまう女性の特徴を知りましょう。この特徴が多く当てはまれば、その女性は恋愛においていつも好き避けをしてしまう傾向にある女性であることがわかります。全く当てはまらない場合は、ただ避けているだけかも？

素直な女性よりも、むしろ素直じゃない女性の方が多いもの。というより、普段は素直な女性も、好きな人の前では素直になれない場合が多いです。好き避けしてしまう女性は素直に自分の気持ちを表現できないことに常に悩みを抱えています。

強がりなタイプが多いので、恋愛以外のことでも1人で頑張ろうとしてしまいがちです。子供の頃から家族や友人に甘えることが苦手だった、または甘えられる環境になかった女性が多い傾向があります。

恋愛経験が少ないと好きな人と話すということも一大事。話すどころか、その前に話しかけることも困難と思うほど緊張が勝ってしまいます。何を話していいかわからず、何もできないままただドキドキした経験は女性なら誰でも経験があるのではないでしょうか。

男性に対しての免疫のなさが特徴と言えます。すぐに改善できないため、好きな人と話しをしたいと思っていてもどうしても行動に移せない自分に嫌悪感を抱いてぐるぐると悩んでしまい、抜け出せなくなる傾向も。

恥ずかしがり屋さんにとっては、好きな人の前に立つだけでも精一杯。照れると顔が赤くなってしまう人もいるので、好きな人の目の前に立つだけで、自分の気持ちがバレてしまうと思っている女性も多いです。職場に好きな人がいる人はより一層敏感に。

少し気になる程度でも気持ちのある男性の前だと、いつもと同じようには振る舞えず、ちょっとした目線の変化だけでもバレたんじゃないかと何かと敏感になってしまう特徴がありますね。LINEを送ることさえいちいち億劫になってしまう人もいます。