ドジっ娘の特徴17選！モテる"天然モノ"とウザい"人工物"の違いも！

ドジっ娘はボケっとしているのではなく、常に一生懸命に行動しています。一生懸命なのになぜかドジをしてしまうというところで男性の興味をひいてしまう特徴があります。自分の天然ボケ具合を自覚している女子ならいいですが、全く自覚していない女子だと周りの人を巻き込んでドジをしてしまったり仕事でミスしてしまうこともあるので要注意です。

階段を踏み間違えたり、足を滑らせて転んでしまったり、そんな危なっかしい天然ちゃんに男性は惹かれがちです。それを恥ずかしがって照れるところもかわいいですね。しかし、大量の資料を持って男性ぶつかり、そこからロマンスが…というほど現実は甘くありません。

職場でのミスはテクニックとしてやると周りから冷たい目で見られます。ドジっ娘っぽいことをわざとやるのは絶対に控えましょう。

取扱説明書で機会の使い方を理解する事が苦手だったり、コピー機の使い方が分からなかったり…と機械が苦手な女子は多いですね。機械を壊してしまいそうなときは周りに助けを求めるのが正しい選択になるかもしれません。

しかし、わざとらしくミスしたりイケメンの先輩にばかり助けを求めるような状況、皆忙しいのに助けを求める事が続くと周りの人から「ウザい」「わざとやってる」と思われてしまいます。迷惑な人間には例え美人でも近寄りたくないものです。

「あれ？迷っちゃった」「ここどこだろう？」と迷う姿にきゅんと来る男性は多いです。しかし、わざとやっていると男性もすぐに分かります。本当に方向音痴なら最初から素直に伝える事も大事です。

「塩と砂糖を間違えちゃった」というのがベタなドジっ娘の行動ですね。レシピを見ずに失敗してしまうという人は多いかもしれませんが、ドジっ娘は「きちんとレシピを見ているのに間違えちゃった」というパターンが多いです。一生懸命に作っているのに美味しくできないというドジっ娘にきゅんとする男性は多いですよ。

ドジっ娘はいつでも必死です。自信が無いからという理由で必死になるタイプもいますが、基本的に一途に頑張っているという特徴があります。わざとらしくないのになぜか失敗してしまう、空回りしてしまうという状況が男性の心を掴みます。

ドジっ娘は考える前に行動してしまうという特徴をもっています。思いついたら即行動なので、座っていたテーブルに携帯を置いていってしまったり、急いでタクシーに乗ろうとして財布を忘れてしまったりします。行動する前に一度冷静になればいいのですが、そういった行動がなかなかできないのがドジっ娘ですね。