45歳の男性の特徴15選！恋愛&結婚観&性欲は？独身の場合その理由は？

現在は「お一人様」という言葉がよく使われることからもわかるように、1人でも生活しやすい環境となりました。そのため「結婚の必要性を感じない」と答える独身者は男女共に多くなっています。「結婚」に対するそれぞれの価値観の違いなので、こちらも「問題なし（地雷じゃない）」です。

以前よりも恋愛観の多様性が見られるようになりましたね。例えば「事実婚」や「同性婚」などです。異性と必ず結婚しなければならないという価値観も根強く残っているとはいえ、昔に比べると格段に恋愛や結婚の自由度は上がりましたね。そのため「結婚しない」という選択をする男性が増えてもおかしいことではありません。よってこちらも「問題なし（地雷じゃない）」でしょう。

「趣味に没頭し過ぎている」のは残念ながら「問題あり（地雷）」です。趣味に没頭し1人の時間を充実させているという点では良い事なのですが「趣味」だけになってしまうというのが問題なのです。

「趣味に没頭し気付いたら年齢を重ねてしまっていた」なんてことになると、そこから結婚に焦りだしても遅い可能性があります。また、何かに固執してしまうことは、周りの人間関係を疎かにしてしまう可能性もあり「自己中心的な心理」「自己中心的な発想」となってしまいます。

「結婚」するために必要なことはお互い「自立」していることです。「自立」というのは、1人で生活できるということですが「45歳独身男性」の中には両親と同居し、家事全般は母親に任せきりという男性もいます。

このような状態だと「結婚」はできませんし、自立心のなさは「問題あり（地雷）」と言えます。「生活費も浮くし両親も心配だから」ともっともらしい言い訳が聞こえてきそうですが、女性側の意見としては両親と同居している男性全般「恋愛対象外」です。

ここからは、45歳独身男性が語る悩みやその心理についてご紹介していきます。