別れの言葉｜心に残る・かっこいい・感動の金言35選！友達・恋愛・仕事などカテゴリ別に！

高校卒業で仲良しの友達とみんな別々の進路に行く事になりました。3年間の楽しかった思い出と、新たな生活への楽しみと不安な気持ちだった時に「Best of luck！」と言われました。最初は英語がかっこいいと思いましたが意味を知ったらかっこよく忘れられない別れの名言となりました。

新生活への不安な気持ちがあった時に、海外留学経験もある英語が上手な友達から「Best of luck！」と言われました。日本語で言われるより英語で言われるとかっこよさ増して心に残りました。

家の都合で中学の頃転校が多かった子と転校してきてすぐ気が合い友達になれました。しかし、1年後また転校してしまう事になり、引越しの見送りに行った時に「I am so glad to be your friend.（あなたの友達になれてすごく嬉しいよ。）」と英語で書かれた手紙をもらいました。

まだ幼かった私は英語で書いてある事がかっこいいと思いましたが、内容がとても嬉しくかっこいいだけでなく、嬉しかった別れの言葉です。

友達とあまり上手に付き合えず、孤独だった小学校生活でした。当然卒業アルバムのメッセージ欄も真っ白。ただ、1人だけ人気者の男の子が「クラスの子全員に書きたいから」と言って書いてくれました。

「人を信じよ。しかし、その百倍、自らを信じよ（手塚治虫）」この言葉のおかげで変わることができました。

それぞれ別々の進路で将来に向けて目指すため、いつも一緒にいた親友と離れ離れになってしまう事になりました。新生活への不安もあった時に親友から「離れていても何があっても味方だよ。1人じゃないからね。」と言ってくれました。1人じゃないからと言う言葉に感動し号泣でした。

小さい頃からずっと一緒にいた親友と就職のためお互い遠い場所に行く事になりました。新しい場所でのスタートはとにかく不安でしたが親友からの「離れていても一緒だよ」という言葉は1歩踏み出す勇気をくれました。