魚座(うお座)AB型の男性/女性の特徴！性格や恋愛傾向・相性・運勢も！

人はそれぞれ、黄道十二星座とABO式血液型というものを持っています。黄道十二星座はこの世に生まれた瞬間に決まり、ABO式血液型は両親の血によって決まります。そして人は、この星座と血液型でその人の性格などを決めてしまいがちです。

科学的根拠は置いておいて、占いや性格診断をしたことがある人は、自分の星座や血液型と照らし合わせて思わず「ああ、これは当てはまる」「確かに自分はこんな性格だ」と感じたことがあるのではないでしょうか。今回解説するのは2月19日～3月20日生まれの魚座のAB型です。

一般的に魚座のAB型は「ミステリアス」「二重人格」と言われることが多いのですが、実際はどうなのでしょうか。今回、魚座のAB型の性格や恋愛傾向、相性や攻略方法、そして結婚や仕事の運勢などをくまなくご紹介していきます。

黄道十二星座は火・地・風・水の4つのエレメントに分けられます。魚座はその中の水のエレメントに分類されます。水のエレメントは平和主義で癒しを与えると言われていて、魚座以外では蟹座と蠍座も水のエレメントに分類されます。

水のエレメントのテーマカラーは「青」なので、普段身に付ける物や部屋のイメージを青色にしておけばいい運勢が寄ってくるはずです。

まずは、魚座AB型に当てはまる代表的な性格や特徴をご紹介をしていきます。魚座は学年でも一番最後の星座（牡羊座を除く）ですし、学年の末っ子的な存在です。しかしその独特のセンスは鋭く、さらにAB型は天才肌が多いとも言われていますので、学校や仕事場でその才能を開花し、同僚や友達などから憧れの目で見られているかもしれません。

魚座AB型の人は要領がいいことがあげられます。AB型の人は一見何を考えているのかわかりませんが、頭がよく回り、相手に合わせることも容易にできるので、実はコミュニケーション能力が高いです。また、魚座は要領の良い人が多い星座ですので、魚座AB型の人は対人関係ではほぼ無敵でしょう。