【夢占い】金縛りになる夢17パターンとその意味を解説！原因はストレス？

怖い夢をみて、どうしたらいいかわからないと思っていたら、結局夢だったなんてこと、みなさんも一度はありますよね？あなたが見た夢は、現実世界でのあなたの深層心理と関係があります。夢が、今のあなたに意味のあるメッセージを送ってくれている場合もあります。

金縛りになる夢を見たら、危険信号のサインです。シチュエーションごとに、その原因や解決策なども詳しくご紹介していきます。

なぜ金縛りになる夢を見るのでしょうか？その原因がわからないと、心配だし寝るのが怖くなりますよね。金縛りにあう夢を見たときは、現実世界において悩み事があるなど、基本的にネガティブな気持ちをかかえていることが多いです。

金縛りの夢にも、どんな状態の金縛りだったのかで、夢を見た時のあなたの心理が変わってきます。ここでは5パターンの状態に分けてそれぞれ見ていきましょう。

うなされて身体が動かないという状態です。あなたが現実の世界で、緊張状態にあるのが原因かもしれません。リラックスできているかチェックしてみましょう。

助けを求めて叫ぶのですが、声が出ないので、誰にも気づいてもらえない状態です。夢占いでの「声が出ない」は、現実の世界で、自分を認めてもらえていない不安だったり、感情を抑圧して自分の気持ちをなかなか言えないという暗示です。

そもそも自分の気持ちや感情がわからない人もいるかもしれません。自分の感情に気づけるように自分の感情を観察してみましょう。声が出ない状態の夢が続く時は、感情を溜め込みすぎているかもしれません。

首や手足など身体を締めつけられる状態です。もがいて叫べば叫ぶほど、どんどん苦しくなり、どうずればラクになるのかわからないのです。

これは、実はあなた自身が自分を追い込んでいるというような意味もあります。自分を追い込むクセがないか、それはあなたの成長につながるのか、自分に問いかけてみましょう。