【夢占い】金縛りになる夢17パターンとその意味を解説！原因はストレス？

金縛りにあって叫ぶ状態は、かなりストレスを溜めている可能性があります。現実の世界でも、本音を叫ぶ機会を待っているのかもしれません。誰かがあなたに向かって叫ぶ夢であれば、周囲の人があなたに不満をもっている可能性があります。

自分自身に向かって叫ぶ夢の場合は、自分にいらだっているのかもしれません。叫ぶ夢は、自分の中の何を表しているのか、自分の心に聞いてみると良いでしょう。

耳が聞こえない状態は、まわりの騒音を避けたいという意味です。上司や親に口うるさく注意される人、周囲の人から良く相談される人であれば、人の話を聞くのはうんざりという状況にあるのかもしれません。人疲れした時は、1人の自分の時間を持つようにしましょう。

次の記事では、金縛りになる夢をシーン別で7パターンご紹介します。猫や子供など、自分以外に登場する人や動物についてもご覧下さい。

誰かに追いかけられる夢です。結局追いつかれて脅かされたり、怖い思いをする夢です。やるべき事をおろそかにしているという警告のメッセージかもしれません。約束事など、何か忘れていないかチェックしないと、その出来事はまたあなたを追いかけてくるかもしれません。

だれかが自分の上に乗っていて身動きが取れません。同時に声が出ないパターンも多いです。これは、ものごとがうまく進まないという警告のメッセージです。他のところから圧力がかかるので、自分ではコントロールできないという意味でもあります。この場合、控えめな行動をするのが良いでしょう。

金縛りを自分で解いたということは、これから色んな困難に出会うことがあっても、自分で解決していけるという意味です。人に頼るのもいいいですが、自分の力を信じるようにというメッセージを送っています。自分で考えて行動すると運気が上がります。

誰かに金縛りを解いてもらった場合、あなたを助けてくれて、あなたの味方になってくれる人がいるという意味です。人ではない「何か」に助けてもらった場合は、霊的な力やご先祖様、宇宙から手を差し伸べてくれるというメッセージです。