【夢占い】指輪にまつわる夢の意味22こ！結婚/婚約/プロポーズ/壊れるなど状況別に！

指輪は恋愛や約束、信頼の象徴です。夢の中であなたは、そんな指輪をどうしたのでしょうか？

買う、もらう、はめる、壊れる、など、指輪の夢とひとことでいっても行動はさまざまです。どんな状況だったのかによって、その夢が表す診断結果は変わってきます。

今回は、代表的な8パターンについてご紹介していきます。

指輪を見る、という行動は「恋愛が始まるサイン」という暗示です。新たな異性と出逢いがあったり、そこから恋愛に発展したり、ということが期待できます。ぜひ、この出会いを活かしてください。

また、すでに恋人がいる人ならそこから婚約・結婚にまで発展する可能性もあります。すでに良い雰囲気になっているなら、そろそろプロポーズも近いかもしれません。

もし、指輪が何個も出てきた場合は、家族が増える、ということを暗示している可能性があります。

指輪を買う、という行動には運気の「上昇」や「充実」という意味が込められています。そんな夢を見たなら、恋愛運や仕事運がこれからアップしていくことを暗示していると考えられます。

また、「今の出逢いを大切にしたい」「今の仕事をもっと充実させたい」というあなた自身の心理の表れであるという可能性もあります。運気アップを信じて、めいっぱい取り組んでみると良いでしょう。

指輪は恋愛の象徴であるとともに、約束や束縛の象徴でもあります。指輪をはめる、という行為には「恋愛を成就させる」という意味もあれば「社会的に約束や義務が増える」という意味を暗示する場合もあります。

具体的には婚約・結婚だったり、社会的に認められたポジションに就いたりということを示唆しています。結婚を考えている相手がいるなら、プロポーズが近い可能性がありますし、、頑張っている仕事があるなら、近いうちにその成果が出ると期待できます。あと一歩、勇気を出して踏み出してみましょう。

なお、どの指に指輪をはめるかによっても意味が変わってくるので、指ごとの診断結果も合わせて読んでみることをオススメします。

指輪をもらう夢を見たら、それは近いうちに現実になる可能性があります。夢占いでは、指輪をもらうというのは告白やプロポーズが近いという診断になります。

もしすでに告白されていたり、プロポーズを受けているなら、それは良い返事をすれば幸せになれる可能性が高いでしょう。また、あなた自身の魅力や自信が増していることも意味していますので、チャレンジしたいことがあればこの機会に思い切ってトライしてみましょう。

指輪をもらう夢も、贈る夢も、基本的には恋が成就することの暗示です。ですから指輪を交換する夢をみたなら、婚約・結婚が近いという診断になります。

好きな人、気になる人がいて、アプローチしようかどうか迷っているなら、それは相手も同じように迷っている事も考えられます。積極的にコンタクトを取って行って問題ないでしょう。思い切ってプロポーズなどしてみたら、案外アッサリとOKが出ることもあるのはないでしょうか。