『こ』から始まる名前｜男の子＆女の子別200選！文字数や画数・ひらがなのみなど多数！

赤ちゃんの名前を考えるとき、響きから決める人も多いですよね。「こ」から始まる名前は、「こと」や「こうめ」など古風なイメージや、柔らかい印象を与える名前が多いのも魅力です。

この記事では、「こから始まる名前」をひらがな、漢字、古風、外国風など様々なパターン別に多数紹介します。赤ちゃんの名付けを考える際に、ぜひ役立ててみてくださいね。

（赤ちゃんの名前については以下の記事も参考にしてみてください）

「こから始まる名前」を赤ちゃんに名付けるのなら、「こ」と読む漢字を知っておことも大切ですよね。まずは、「こ」と読む漢字で、名付けにおいて素晴らしい意味のある漢字7つをみていきましょう。

（赤ちゃんの名前に使う漢字や意味については以下の記事も参考にしてみてください）

「心」という漢字には本来「こ」という読み方はありませんが、近年赤ちゃんの名付けにおいて「こ」という読み方をあてるのが人気になっています。「心」という意味の通り「思いやりのある人に」といった素敵な意味を込めて名付けることができますよ。字画数も4画と少なめなので、字画数の多い漢字と組み合わせてもバランス良くまとまります。

「こ」と読める一般的な漢字といえば「子」ですよね。止め字として使われる場合が多く名前の始めに持ってくることは少ないですが、最近は「子羽（こはね）」や「子柚（こゆず）」などのように漢字の始めに使われることもあります。

漢字の意味としては「愛する我が子」といった素敵な意味を持たせることができますよ。

（子を使う名前については以下の記事も参考にしてみてください）

近年、赤ちゃんの名付けにおいて人気が高まっている感じが「恋」です。「こい」や「れん」といった読み方が一般的ですが、名付けにおいては「こ」と読ませることもできます。「恋愛」のイメージの通り、一途な思いを表す漢字です。「素直で一途な気持ちを持てる人に」や「人から愛される子に」といった意味を込めることができます。

「恋」の字画数は10画になります。少なすぎず多すぎない字画数なので、どんな漢字とも組み合わせやすいといえるでしょう。

（恋を使う名前については以下の記事も参考にしてみてください）