メキシカンサラダラップはコストコ人気デリ！カロリーや味は？冷凍保存方法も！

メキシカンサラダラップが発売されてから、現在の2019年で9年目になります。「長年メキシカンサラダラップを食べ続けていて、そろそろ飽きてきた」という方もいることでしょう。そこで、ここではメキシカンサラダラップを使ったアレンジレシピをご紹介します。

ますますメキシカンサラダラップが好きになる素敵なレシピが登場しますので、2019年はぜひメキシカンサラダラップのアレンジレシピを料理に取り入れてみてくださいね。メキシカンサラダラップをベースにしたレシピなので、手順も非常に簡単ですよ。

（コストコデリカのアレンジレシピについては以下の記事も参考にしてみてください）

まずご紹介するレシピは、コストコのメキシカンサラダラップを使ったアレンジサラダです。材料はメキシカンサラダラップ2個とレタス数枚、ゆで卵4個になります。調理の手順は以下の通りです。

●メキシカンサラダラップをトルティーヤと具材に分ける
●水分を取ったトルティーヤを180度のオーブンで15分焼く
●レタスとゆで卵を具材に混ぜ、お好みでマヨネーズを加える
●焼きあがったトルティーヤをカットして添える

続いて、メキシカンサラダラップのチーズ焼きのレシピをご紹介します。材料は、メキシカンサラダラップととろけるチーズのみです。メキシカンサラダラップの量に合わせて、チーズの量も調整してくださいね。調理の手順は以下の通りです。

●メキシカンサラダラップをトルティーヤと具材に分ける
●トルティーヤをカットして、具材に被せる
●チーズをたっぷりと乗せ、オーブントースターで焦げ目がつくまで焼く
●お好みでトッピングをして完成

一度で食べきることが難しいコストコのデリカは、しっかりと賞味期限を把握しておくことが大切になります。メキシカンサラダラップの賞味期限は、加工日の翌日です。加工日当日に食べきれなかった場合は、必ず冷蔵保存して翌日中に食べきってしまいましょう。

メキシカンサラダラップには生野菜が多く含まれています。メキシカンサラダラップをお弁当に入れる場合は、賞味期限内であっても十分衛生面に配慮してくださいね。「出てきてしまった水分を取ってから弁当箱に詰める」「弁当箱を保冷ケースに入れておく」などの方法で、できる限りメキシカンサラダラップを新鮮に保ちましょう。

メキシカンサラダラップを賞味期限内に食べきれそうにない場合、ラップにしっかりとくるめば冷凍保存も可能ではあります。ただ、生野菜が多いため冷凍してしまうと解凍後の食感や風味が劣化してしまう恐れがあることを頭に入れておきましょう。

解凍の際は、電子レンジで30秒ほど温めます。「まだ冷たすぎる」と感じたら、10秒ずつ追加で温めながら様子を見てください。