業務スーパーのウィンナー＆ソーセージおすすめ11選！食感＆コスパ最強はこれ！

スパゲッティナポリタンに入ってそうな昭和的なイメージのお徳用赤ウインナー。切り込みを入れてタコさんやカニさんの形にしやすく、柔らかい食感はお弁当の定番。真っ赤な色が身体に悪そうなイメージですが、これはアナトー色素というベニノキという植物の種から抽出した天然色素で、赤ウインナーほか、カニ蒲鉾などにもよく使われているそうです。

柔らかくフィッシュソーセージに似た食感があり、ほかの食材と一緒に炒めたりパンに挟んだりして食べるのに向いています。冷めても美味しくいただける点は、大勢の人が集まるパーティーやお酒のおつまみには向いているウインナーといえそうです。

何故か赤ウインナーだけは片側に切れ目を入れてタコさんウインナーにしちゃいますよね。大人になっても止められません。

赤ウインナーを輪切りにして強火でサッと炒めてポテトサラダに入れると、ベーコンを入れたように香ばしさと旨みが加わって、とても美味しくなります。この使い方もおすすめです。

やはりお弁当の定番おかずとして重宝しますね。一度には使いきれないの量なので、小分けにして冷凍しておくと便利です。赤ウインナーの鮮やかな色でお弁当の中が賑やかになるような気がしませんか。

(業務スーパーについては以下の記事も参考にしてみてください)

国内産の新鮮な鶏肉を使用し国内で製造している「鶏屋さんのハーブウインナー」は、袋を開けると桜チップを使った燻製のとてもいい香りがして、皮が厚めで焼いても茹でてもパリッとした歯ごたえのある食感があり、業務スーパーのウインナーの中でもトップクラスの高評価です。

食べ応えのある粗挽き肉に加えて、口に含んで噛んだ時のハーブの香りに病みつきになる人もいるそうです。ハーブウインナーに使われている原材料も生産工場も、安全管理を徹底した国内で行っているというのもポイントが高いですね。

鶏屋さんのハーブウインナーは、燻製の香りも口に含んだ時のハーブの香りも程よく、マスタードを付けて食べるとピリッとしたスパイシーさにご飯もお酒も進みます。使われているハーブはバジルがメインのようですが、他にもいろんなハーブが入っています。バジルだけが際立っている感じもなく食べやすいウインナーです。

何しろ結構な量ですから小分けにして冷凍しておくと、いざという時にとても便利ですよ。

鶏屋さんのハーブウインナーは、教えたくないけど教えたい値段と食感です。鶏屋さんのハーブウインナーの美味しさを、みんなで分かち合いましょう。