『りんか』と読む女の子の名前と漢字|画数や意味・由来も!人気度や体験談もご紹介!

『りんか』と読む女の子の名前と漢字の組み合わせを豊富にご紹介!可愛い・オシャレ・和風/古風なもの、2文字・3文字のものなど、人気の名前を、漢字の意味や由来・字画数と併せて徹底解説!後半では、世のママ・パパ達の体験談として、赤ちゃんの名前に『りんか』を入れた理由や、周りからの印象、良かった点・悪かった点も紹介します。

( 7ページ目 )
Contents
目次
  1. 『りんか』は女の子にぴったりなかわいい名前!
  2. 『りんか』と読む女の子の名前で人気の漢字10選
  3. 『りんか』と読む〈漢字2文字〉の女の子の名前30選
  4. 『りんか』と読む〈漢字3文字〉の女の子の名前5選
  5. 『りんか』と読む〈可愛い〉女の子の名前20選
  6. 『りんか』と読む〈オシャレ〉な女の子の名前20選
  7. 『りんか』と読む〈古風・和風〉な女の子の名前20選
  8. 『りんか』の名前は〈ひらがな〉でもかわいい!
  9. 『りんか』は男の子の名前にも使える?
  10. 名前に『りんか』を入れたママ・パパ達の【体験談】
  11. 『りんか』に使わない方がいい漢字は?
  12. 『りんか』は漢字でもひらがなでも素敵な名前!

そして、次は「りんか」と名前をつけて悪かったこと、想像とは違ったことはどんなことでしょうか?とたことで悪かったと感じる方は、いったいどんなことに対して悪かったと感じているのでしょうか?ここでは、「りんか」と名付けを行ったパパとママが感じた悪かったことをみていきましょう。

会社員

50代

響きがすごく好きで名前も呼びやすいということで「りんか」と名付け、漢字を「凜華」としました。華やかすぎると言うか、とにかく派手なふるまいの子供に育ってしまった気がします。

主婦

50代

子供の名前をいくつか候補を挙げていた中で、直感で「凛花(りんか)」と名付けたことを覚えています。でも、本人は「梨花」という漢字が良かったと今でも私に言います。同じ読み方でも漢字ひとつで印象って変わりますもんね。

会社経営

40代

出生届を出してから「鈴夏(りんか)」ではなく「倫香(りんか)」がいいと大ごとになりました…。結局、そのまま「鈴夏」で育っています。出生届を提出する前にやっぱりしっかりと夫婦で話し合うべきでした。今、反省しています。

【莉】を使った名前(女の子編)|漢字の意味・字画数&名付けの注意点も!

『りんか』に使わない方がいい漢字は?

「りんか」という名前はとてもかわいい名前でかつ良い意味やイメージがあります。その分、かわいい漢字を組み合わせて名付けると柔らかく女の子らしい雰囲気の名前になるでしょう。しかし、「りんか」と名付ける際に、あまり使わない方がいい漢字もあります。

ここからは、「りんか」という名前に使うのを控えるべき漢字をご紹介していきます。ただし、漢字の組み合わせや姓名判断による字画数によっては、使わない方がいい漢字を良い意味の名前に変えることも可能です。一概に「絶対」とは言い切れないことを踏まえ、参考にしてみてくださいね。

赤ちゃんの名前に付けない方がいい漢字は?非推奨の理由・意味を解説!

「りんか」に「淋」はNG

「淋」の読み方は「りん」です。とは言えこの「淋」は他の「りん」の漢字とは異なり「淋しい」という使い方をする漢字です。つまり、意味も「淋しい」「孤独」「ひとり」などと連想される漢字となります。「りんか」と名前をつける場合に使用する漢字は、このような意味を連想させることのないよう、「淋」を使う「りんか」とするのは避けるようにしましょう。

「りんか」に「林」はNG

この「林」も同じく「りん」という読み方をします。「林」じたいに何らかの悪い意味があるというわけではありません。しかし、女の子の名付けの際に「林」を使う「りんか」とする場合、例えば「林花」という名前にしたとしましょう。

そうすると、結婚して「林(はやし)」を名乗るようになった場合、姓名が「林(はやし)林花(りんか)」となってしまい、一般的に漢字の並び方を見ても違和感があります。そのため、「りんか」と名付ける際は「林」という漢字を名前に使わない方が良いと言えますね。

「りんか」に「怪(か)」はNG

「りんか」と名付ける際、「か」を「怪」を使う名付けとしないようにしましょう。実際、「怪」は「か」という読み方をすることはできますが、「怪奇」「妖怪」などをイメージさせる意味を持つため、あまり名前として使うことはない漢字だと言えます。

それに、仮に「怪」を「か」とした場合、何か深い意味でもあるのではないかと怪訝に思われることもあるため、名前の漢字には使わない方が良いと言えるでしょう。

「りんか」に「化(か)」はNG

「化」も同じく確かに「化」を「か」という読み方をします。しかし、これも「怪」と同様、「怪奇」「妖怪」「化ける」「化け物」などといったイメージを持つ漢字のため、赤ちゃんの名前を名付ける際にふさわしいとは言えません。字画数も少なく一般的に見て分かる漢字ではありますが、名前に使う漢字としては避けるようにしましょう。

「りんか」に「価(か)」はNG

「価」も他の「か」と同じように「か」という読み方ができる漢字です。「価値」という意味を込めると名付けに使えそうな気はします。しかし、その他は「価格」などお金としての価値を連想させる意味としてとらえられやすく、あまり良いイメージではありません。よって、名前には使わない方が良い漢字だと言えるでしょう。