一線を越えるのはどこから？意味や男女別に既婚者の恋愛泥沼エピソードも紹介！

既婚者にとって一線を越えるのは、不倫が原因で離婚してしまうことです。危険な考え方ですが、不倫をしていても自分が既婚者であり続ければ、まだ「一線は越えていない」と考える人もいるのです。

既婚者が一線を越えたと感じたときが不倫相手を本気で好きになってしまったときです。一緒にいるとパートナーより癒され安らげる、ずっと一緒にいたいと考えてしまったときが一線を越えたときでしょう。

既婚者が一線を越えると、どんなリスクがあるのでしょうか。既婚者が「一線を越えた」後に起こるリスクを体験談も交えて5つご紹介します。

既婚者が一線を越えたあとに起こる地獄の1つめが離婚のリスクです。パートナーに一線を越えたことが知られたのちも、夫婦関係を円満に続けられるケースは多くはないでしょう。

既婚者が一線を越えたあとに起こる地獄の2つめは、この先子供に会えないということです。相手が親権をもっている場合、子供に会わせるのを拒否すれば会うことはできません。不倫が原因で離婚している人の多くは子供と2度と会えないケースが多いと言われています。子供の成長を近くで見ることができないリスクも大きいですね。