マタニティガードルのおすすめ11選!いつから必要?効果や選び方も紹介!

本記事ではマタニティガードルの種類や効果、いつから必要なのか、選び方など詳しく解説します。マタニティガードルのおすすめ11選も紹介しますので、購入時の参考にしてみてください。先輩ママたちの体験談もあわせてご紹介しますのでそちらも参考にしてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. マタニティガードルとは?いつから必要?〜先輩ママの体験談〜
  2. マタニティガードルの種類は?
  3. マタニティガードルの効果は?
  4. マタニティガードルの選び方!
  5. マタニティガードルおすすめ11選!
  6. 妊婦のお腹を支えるマタニティガードルを購入しよう!

1枚履きのものとは違い、重ね履きするタイプのものはマタニティガードルの下に下着を着用する必要があります。「1枚だとなんだか落ち着かない…」というママにおすすめです。

ショート丈のもの

マタニティガードルの種類として、ショート丈のものがあります。お腹から足の付け根あたりまで覆うタイプのものです。通気性もよく、ガードルを履きなれていない妊婦さんでも違和感なく着用することができるでしょう。

ロング丈のもの

ロング丈のマタニティガードルはお腹から太ももまで丈があります。保温性に優れているものが多いので、お腹を冷えから守ってくれます。

その他の機能付き

マタニティガードルガードルの中には、よりお腹をしっかりと支えられるようサポートベルトがついているものもあります。他にはファスナーがついているものなどさまざまです。自身の使い方にあったマタニティガードルの種類を選びましょう。

マタニティガードルの効果は?

お腹が大きくなってくる頃に重宝するマタニティガードルですが、お腹を支える以外にも効果があります。

マタニティガードルの効果についてご紹介します。効果を見て必要性を感じたらマタニティガードルの購入を検討してみましょう。

お腹や腰を支える

お腹が大きくなってくると、姿勢を保つために腰を反りがちです。長時間腰を反った姿勢でいると、腰痛の原因になってしまう可能性があります。

マタニティガードルは大きくなったお腹を下から優しく支えるため、お腹だけでなく腰への負担を軽減してくれます。

冷え対策

妊婦さんに冷えは大敵です。マタニティガードルは着用していれば秋~冬はもちろん、春~夏も冷房による冷えを防ぐ効果があります。より保温性が高いガードルを選びたい場合、ロング丈のマタニティガードルがおすすめです。

油分と潤いを逃がさないようにする

お腹が大きくなってくると皮下組織が裂けることによって妊娠線が表れることがあります。妊娠線ができることを防止するためには、皮膚の保湿が効果的だと言われています。

保湿クリームを塗ったあと、マタニティガードルを着用することでお腹周りのクリームが擦れることを防ぎ、より潤いを持続させてくれる効果がありますよ。

衝撃や刺激から赤ちゃんを守る

マタニティガードルは着用することにより、外部からの衝撃や刺激からお腹の赤ちゃんを守る効果があります。大切な赤ちゃんが心地よく過ごせるようにしてあげましょう!

妊娠中でもファッションを楽しめる

現在のマタニティファッションはさまざまなバリエーションがあり、妊娠中でも好きなファッションを楽しむことができますよ。マタニティガードルは薄手なので洋服に響くことが少なくなっています。