妊婦の腹帯おすすめ20選!夏でもムレない人気の妊娠帯・選び方のコツまで紹介!
妊婦におすすめの腹帯・妊婦帯を〈パンツタイプ〉〈ベルトタイプ〉〈さらしタイプ〉など種類別に20選紹介します。さらに、腹帯・妊婦帯の選び方のコツや帝王切開の傷に優しいおすすめ商品も紹介しますので、参考にしてみてくださいね。
腹帯・妊婦帯とは?

腹帯・妊婦帯とは、妊娠してからお腹に巻く帯やベルトのことをいいます。一般的には、戌の日に安産祈願で「帯祝い」を行う妊娠5ヶ月ころから使い始める妊婦さんが多いでしょう(※1)。腹帯・妊娠帯を巻くことで、妊婦さんにはさまざまなメリットや効果があると考えられています。
(妊婦さんの腹帯については以下の記事も参考にしてみてください)
腹帯・妊婦帯をつける効果は?〜メリット・デメリット〜

まずは、腹帯・妊娠帯をつける効果として考えられるメリット・デメリットから解説していきます。メリット・デメリットを知った上で、腹帯・妊婦帯を選んでみましょう。
(腹帯・妊娠帯については以下の記事も参考にしてみてください)
腹帯・妊婦帯をつけるメリット
腹帯・妊娠帯による良い効果は、妊娠中の体への負担の緩和です(※1)。妊娠によってお腹が大きくなると、姿勢が崩れ腰や関節に負担がかかりやすくなります。そのため、腰痛や関節痛などが生じやすくなります。
そのような痛みの軽減に、腹帯・妊婦帯は役立ってくれるのです。腹帯や妊婦帯は、大きなお腹を支え、正しい姿勢を保ちやすくする効果が期待できます。姿勢を正してくれるため、体の痛みの軽減にもつながります。また、腹帯・妊婦帯はお腹を温かく保ってくれるため、妊娠中の冷えの対策としても効果的です。
さらに、腹帯・妊娠帯は、人や物にぶつかった時などの衝撃からお腹と赤ちゃんを守ってくれる効果もあります。
腹帯・妊婦帯をつけるデメリット
腹帯・妊婦帯は正しい付け方をしなければ、かえって身体に悪影響を及ぼす可能性も考えられます。お腹を強く締めつけすぎることで血行が悪くなり、身体のむくみや痛みの原因となる危険性もあるのです。
また、夏場に腹帯・妊婦帯をつけていると、ムレて暑くなってしまうというデメリットも考えられます。
妊婦におすすめの腹帯・妊婦帯【ガードル・パンツタイプ】4選

ここからは、妊婦さんにおすすめの人気腹帯・妊婦帯20選を紹介していきます。まずは、ガードル・パンツタイプの人気の腹帯・妊娠帯を紹介しますのでチェックしてみてくださいね。
1. 犬印本舗 らくばきパンツ妊婦帯
妊婦帯・腹帯の人気商品を多数展開している、犬印本舗の「らくばきパンツ妊婦帯」です。ボクサー丈タイプの妊娠帯で、これ1枚でお腹を支えてくれます。
ウエストをしめつけないカットソー素材ではき心地もよく、シンプルでどんなインナーとも合わせやすいデザインも魅力です。羽根つきおりものシートにも対応しているため、ショーツをはかず1枚ばきしても安心です。
楽天レビュー
★★★★★
妊娠5ヶ月で少しお腹が出てきたので初めて妊娠帯を購入しました。
ガードルタイプなのですごく履きやすいですし、お腹が隠れて暖かいです!
サポート力はまだお腹があまり出ていないのでわからないのですが、、また欲しいなと思える商品です!
色 | ブラック・チャコールグレー |
---|---|
サイズ | M・L |
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